| スキー班の開営式は、夕食後集雲堂で行われました。
まずはシニアメイトたちが共通ソングの"Rudolph, the red-nosed reindeer"を
教えてくれました。 |
| いよいよ、シニアメイト+大学生コーチによるテーマ活動、 15少年漂流記の始まりです。
スキー班はシニアメイトの人数が少ないので、今回は大学生コーチも
いっしょに発表することになったそうです。 |
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洞穴に入ったところ、ロッキー1のシニアほくとが
ブリアン、伊藤パーティのアキラはサービスをやってます。
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これは、ボードワンさんの骨を埋めて祈っているところかな。 |
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CHEERS!! |
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1日目のロッジ活動。家族会議中。 |
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ごはんの時間。いたごち係は小6のみつばち。
↓3日目の食事風景。みんなすっかり打ち解けて、
楽しく食べてます。テーブルはラボマーク型。 |
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スキー実習は、けっこう雪にも降られました。
時々日が差すものの、山の天候は変わりやすく、
すぐに雪が降ると言った感じ。
そんな中でも、子どもたちはがんばって
インストラクターの指導を受けています。
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今回スキー班に参加したテューターは私を含めて3人。
左から東京支部の高山T、両角T、私です。
今年は自由行動が認められたので、
3人で子どもたちの様子を見ながら滑走しました。 |
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目立つオレンジはスキー班大統領の”かんかん”。 |
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ロッキー1の女の子部屋。
左から、もっちー、あおい、はる2、みつばち。 |
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3日目のキャンプファイアーはあいにくの雪で屋内へ変更に。
スキー班は人数が少ないので、集雲堂で全員そろって行うことが
できました。
まずは各ロッジキャプテンによるキャンドルサービス。
これだけでも盛り上がります。
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| コーチのキャンソンや、各ロッジのキャンソン披露など、
楽しい企画がたくさん。
その中にはこんなのも。
事務局のタカコーチは、初日のテーマ活動で音楽CDとファンの泣き声を担当。
すると、子どもたちにすっかり「ファンコーチ」で定着してしまい、
このときはファンになりきって、歌を披露してくれました。
もちろん歌声は「ファン♪ファン♪ファン♪」です。 |
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ぴろコーチとあややコーチのビスタ。
大学生コーチも2人でがんばりました。
↓左 最後に、スライド上映があり、3日間のキャンプ中の写真を
スピッツの「空も飛べるはず」にあわせて流していました。
子どもたちは真剣なまなざしでスライドに見入っています。
シニアたちは泣きながら歌ってます。
↓右 最後の最後はシニアメイトによる歌。タイトル知らないけど
♪きみはともだち~ このそらのした~♪から始まる歌です。
人数少なくて規模も小さいけれど、とてもアットホームで楽しく
感動的な全体のつどいでした。 |
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