高津パーティとして、今年Sakiが初めてスプリングキャンプに参加。
私はお留守番。いってらっしゃーい!
自分が参加していないので詳細はわからないのですが、
とにかく楽しかったみたい。
帰ってきた日の夕方、みんなの写真を見てシクシク…。
「みんなに会いたいよう…」
結構ドライだと思っていたSakiにもこんな一面があったんだね。
全く知らない子ども達とゼロから人間関係を築いて3泊4日過ごす…
結果は「楽しかった!」だろうけど、それまでにはいろんな葛藤や
課題解決のプロセスがあったはず。
子どもが親が知らないところで四苦八苦する姿がラボキャンプの醍醐味だと、
先輩テューターから先日教えていただきました。
そしてそれが、国際交流にもつながるのだと…
つまり、頼る人がほとんどいない中では、何か問題があっても自分で行動を起こさなければ
全く前には進まない環境。
キャンプでの4日間は、そんな強烈な環境の中でも前向きに生きていくための予行練習なのですね。
すこぶる納得です。
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