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「ターキッシュ・デライト」自作してみました
ライオンと魔女と大きなたんすについて思うこと(安藤先生講演会まとめ)
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シェイクスピア 全作品紹介
シェイクスピアの戯曲作品をご紹介します。
ラボ・ライブラリーになったらどうだろうな~、といったことを含めての紹介と個人的感想です。
ネタばれはできるだけしないように注意しますが、ネタばれしたらごめんなさい。
シェイクスピア作品は膨大なので、コレを見て興味がわいたら、知らない作品を読んでみるのもいいかも知れません。
レポート作成した作品(☆マーク付)は、タイトル名をクリックすると、レポートページにジャンプします。
《喜劇》
『間違いの喜劇』 The Comedy of Errors
『じゃじゃ馬ならし』 The Taming of the Shrew
『ヴェローナの二紳士』 The Two Gentlemen of Verona
『恋の骨折り損』 Love's Labour's Lost
☆『夏の夜の夢』 A Midsummer Night's Dream
☆『ヴェニスの商人』 The Merchant of Venice
☆『ウィンザーの陽気な女房たち』 The Merry Wives of Windsor
『から騒ぎ』 Much Ado about Nothing
☆『お気に召すまま』 As You Like It
『十二夜』 Twelfth Night
《悲劇》
『ロミオとジュリエット』 Romeo and Juliet
☆『ハムレット』 Hamlet
『オセロー』 Othello
『リア王』 King Lear
『マクベス』 Macbeth
『アテネのタイモン』 Timon of Athens
《英国史劇》
『ジョン王』 King John
『リチャード二世』 Richard II
『ヘンリー四世第一部』 Henry IV part 1
『ヘンリー四世第二部』 Henry IV part 2
『ヘンリー五世』 Henry V
☆『ヘンリー六世第一部』 Henry VI part 1
☆『ヘンリー六世第二部』 Henry VI part 2
☆『ヘンリー六世第三部』 Henry VI part 3
☆『リチャード三世』 Richard III
『ヘンリー八世』 Henry VIII
《ローマ史劇》
☆『タイタス・アンドロニカス』 Titus Andronicus
『ジュリアス・シーザー』 Julius Caesar
『アントニーとクレオパトラ』 Antony and Cleopatra
『コリオレイナス』 Coriolanus
《問題劇》
☆『トロイラスとクレシダ』 Troilus and Cressida
☆『終りよければすべてよし』 All's Well That Ends Well
☆『尺には尺を』 Measure for Measure
《ロマンス劇》
☆『ペリクリーズ』 Pericles
☆『シンベリン』 Cymbeline
☆『冬物語』 The Winter's Tale
☆『テンペスト(嵐)』 The Tempest
※問題劇:問題劇は混乱した調子に特色があり、終幕では悲劇的な結末や、救済、ハッピーエンドといったわかりやすい物語完結をしない作品。社会に対する問題提起をにおわせる作品で、「悲劇」や「喜劇」に分類されないものとして分類されている。
※ロマンス劇:恋愛モノという意味ではなく、悲劇で物語が始まりハッピーエンディングを迎えるような、悲喜劇をさす。そのなかには、魔法や妖精などファンタジーの要素も組み込まれることが多い。シェイクスピア演劇の最後の形態。
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