言葉がライムして:ナーサリーライムの仕上げ、言葉のイメージ [ テーマ ] |
07月16日 (水) |
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アリスグループは、発表するソングバードやナーサリーライムが元気に歌えるようになって、とても自信が出てきている。
☆There's something in the garden.
これは、動物の鳴き声と名前がちゃんと言えるし、歌もちゃんと歌えるようになっている。順番もよくわかるし、何よりも楽しそうなのがいい。
☆Fruits Song.
これも大きい声で歌えて、ちゃんと好きな果物を大きな声で言えて嬉しそう。
What do you like?
I like ~.
☆The Finger Family
これはプレイルーム用だが、幼児も一緒に大きな声で歌う。
☆Humpty Dumpty
これも、きちんと唱えながらやっている。
☆This Little Pig Went to Market
英語も日本語も大きな声で言えていて、かなり、言葉の意味理解もできているな~と感じる。
英語の音に、イメージが重なってきているようだ。英語と日本語の繰り返しは大切だな~。
発表の時のご挨拶や、歌の紹介なども元気に上手にできていた。
発表が楽しみ。
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小学生グループも、やっと、英語がはっきり出てきて、みんなもそろってきていたので、ライムの楽しさが出てきた。
☆Great A was ~.
とても大きな声で、そろって言えている。
☆The Old Women Who Lived in a Shoe
お母さんと大勢の子どもたちの関係性。
お腹をすかして、寝れない状態。
母親が、みみず腫れが出来るほどにムチでひっぱたいて、それから泣き寝入り。そんな経験はないので、想像するだけだが、想像しただけ言葉のイメージが広がり、歌に表情が出てくる。
すてき。
☆This is the house that Jack built
積み上げ歌。
英語と日本語、振りをつけてやっていく。
英語と日本語の言葉の順番が違うので、振りも違ってくる。
言葉の意味が分かってきて、言葉の積み重ねも上手になってきた。
☆Jack Sprout
これは、一番最初に楽しくできていた。
☆Twinkle, twinkle, little star
5番まであって、とっても素敵な歌ですよね。
子どもたちはなんとなく、歌えるところから、今日は更に、イメージを広げるために、歌を一行ずつ、追いながら、どんな感じというのを考えながら。。。
高学年になると、やはり、言葉のイメージがつかめないと、音だけ発していても楽しくなくなってくる。
高学年になってくると、言葉の意味がびっくりするくらい、つかめるようになっているのだが、確認しながらやっていった。
以上、水曜小学生は、ほぼできていたかな。
まだ、出来ていない子は、20日までにいっぱいCDを聴いてくることに。
9月の交流会でやる、素語りが決まってきている。
夏休みの間に、頑張ってくるのだ。
クリスマスには、Peter Panをやりたいねということで。
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Re:言葉がライムして:ナーサリーライムの仕上げ、言葉のイメージ(07月16日)
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もんろおさん (2003年07月17日 01時04分)
キディさんくらいまではなんとなく歌ってる、歌えてるでいいですが確
かに高学年になるとそれだけでは楽しくないですね。
春にナーサリーに取り組みましたがオリジナルNRABCカードをそれ
ぞれが作りました。
覚えているものの中から選ぶので、重なったものの多かった出すがそれ
ぞれ自分のカードは嬉しい様子でした。
イメージの部分は私は欠けていたなとまたまた、反省しました。
いつもですが勉強になります。
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Re:言葉がライムして:ナーサリーライムの仕上げ、言葉のイメージ(07月16日)
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とんかつ姫さん (2003年07月17日 01時06分)
20日の発表会に向けて調子出てきましたね?
全員のナーサリライムなんて壮観でしょうね!
うちは来週姉妹パーティ交流のテーマが決まります。 でも8名も受験
休みに入られちゃって、残った子達で元気出るかしら?
その内打ち合わせの為にラボッ子同志が集まるでしょうね。
楽しい発表会を!
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