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土曜中高大生

孫悟Ｑグループ

<お問い合わせ> ：メールはこちら 毎週土曜日１９：３０～２１：３０ 中学生、高校生、大学生のラボ活動。 フォークソングを楽しみながら、ウォーミングアップをし、気持ちをほぐしてから、テーマ活動に入ります。 テーマ活動では、英語日本語による物語りを取り上げながら、表現活動をしていきます。 ２００４年春には４月に地区の発表会をめざして活動しました。テーマは、ジェームス・バリ作の「ピーターパン」。 幼児から大学生までのパーティ全体の合同練習などを積み重ねて、みんなで舞台で発表します。発表は１話から４話の抜粋（１,４話を中心に）英語のみ。 パーティのリーダーとして、活躍してくれるのがこのグループのラボっ子達です。 ラボでは、１２才になったら、国際交流に参加します。このグループのラボっ子達もほとんどがすでに、アメリカ、カナダ、オーストラリア、中国などとの国際交流ホームステイに参加した子どもたちです。 ラボで身につけたコミュニケーション能力を生かして、みんないいホームステイをし、その後のラボ活動でも日に日に成長しています。 ラボで磨かれる能力は、将来立派な社会人になるために必要な事ばかり。 国内だけでなく、どんな国に行っても通用するglobalな人に成って欲しいという思いで関わっています。 土曜の孫悟Ｑグループに行ったり、そちらからもキテレツグループに来たりしながら、２００４年には地区の発表会へ向けて、「ピーターパン」というテーマ活動に取組みました。２００４年冬には、シェークスピアの「ジュリアスシーザー」を発表しました。 ２００５年夏には、「アリとキリギリス」をスペイン語と英語で発表しました。 ２００５年冬には、中国語で「西遊記」を発表しました。 ２００５年春には、幼児小学生ラボっ子と一緒に、「ピノッキオ」を英語のみで発表。 ２００６年冬は、「国生み」を発表。 ２００７年春には、小学生以上のラボっ子と一緒に「オオクニヌシ」を発表。 ２００７年冬は、「ドンキホーテ」の発表。 ２００８年春には、「ふしぎの国のアリス」。 ２００８年冬には、「ヒマラヤの笛」。 ２００９年春には、「西遊記]。 そして２００９年冬には、周年発表として、パーティ全体でピーターパンに取り組んでいます。 夏に国際交流に参加したラボっ子が、 「英語がとっても良く分かって楽しい。」と言いながら、声に出していろんな英語を言いながら、活動しています。 このグループのメンバーは、ほとんどがラボの国際交流に参加して、一ヶ月のホームステイを経験したり、高校生留学プログラムで、一年間留学したり、海外での経験がある子たちばかりです。 日本語だけでなく、英語による自己表現も豊かな子たちです。自分の意見をしっかり述べたり、コミュニケーション能力も身につけながら、日々、成長しています とっても優しくてさわやかな子たちで、素敵なグローバルな感覚を持った人になっていくことでしょう。 中高大生のラボっ子達はサンサンのそして崎本パーティの誇りです。 ２００５年夏国際交流参加者 ２００４受け入れ Henry from USA Tin Yan from Hong Kong