幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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10/22朝コペンハーゲン中央駅から、アンデルセンの故郷オーデンセへ出発です。
4人がけの座席でこちらの老夫婦と相席になりました。奥さんは少し英語が出来ますが、ご主人はだめなようで残念ながら話が弾むというところまではいきませんでした。
お2人は使い古したトランプで仲良くゲームをしながらの旅です。そのトランプの文字が変わったいたので、翌日ローゼンボー離宮のショップで買いました。
デンマークトランプ
ジャックがB、クイーンがD、エースがEs 何と言うかご存知の方教えてください。

さて、オーデンセではまず、アンデルセン記念館に行きました。こちらもアンデルセン生誕200年でリニューアルされたようで、色々読んだガイドブックとは様相が違っていました。とても立派な記念館です。入り口を入ってすぐの部屋にはアンデルセンの作品の『バレリーナのいる劇場舞台』のきり絵を大きく作った前にアンデルセンが立っています。
アンデルセンときりえ

そして、アンデルセンが作ったきり絵の数々や、絵、旅行に持っていったものなどがほとんど展示されています。
きりえの展示
アンデルセンのノート

アンデルセンがこんなに切りえの才能があることを今回の旅をするようになるまで知りませんでした。~自分には『言葉では表せないものをスケッチしたいという欲求』があると1866年にヘンリエッテ・コリンに当てた手紙に書いている。その欲求を満たすかのように、彼はさまざまな視覚芸術作品を手がけたが、中でも切り絵には、その傑出した才能が窺える。・・・彼は童話を語りながら一枚の紙を手にとって一折、あるいは二折りし、持参の大きなハサミで瞬く間に見事な切り絵を仕上げた・・・アンデルセンの切り絵は、あまり言葉が通じない外国に行ったときなどに、大いに役立った。1857年、イギリスのチャールズ・ディケンズを訪ねて5週間滞在したとき、そのわかりにくい英語に閉口したディケンズに『いいから、デンマーク語で話したまえ。そのほうが君の言うことがよく解るんじゃないかな』とからかわれたが、そのときも切り絵がコミュニケーションの手段となった。『愛すべき人柄だけれど、どこか普通とは違う、おかしな人』とアンデルセンをみなしていた当時8歳のディケンズの息子ヘンリーも、『ごく普通のハサミで、かわいらしい精霊やエルフ、ノーム、妖精、動物など、彼の本から抜け出てきたようのものたち』が生み出される切り絵にはすっかり感心して、『デザインと仕上がりの緻密で洗練されていることといったら、惚れ惚れするほど』だったと思い出を記している~『旅するアンデルセン~デンマーク紀行~』求龍堂グラフィックスより

どこか普通とは違う、おかしな人・・・
旅行に行くときは必ずロープを持って行ったそうです。ホテルが火事になってもそのロープで逃げ出せるように・・・。また、彼の旅行用品の中には結構大きな鏡もあり、ナルシストぶりが伺われます。写真を写すときもいつもきちんとした服装でポーズをとっていたようです。写真に撮られるのは好きだった用ですね。

そうそう、彼がコラージュで作った衝立て・・これがとても緻密なのですがコンピューターで細かく見られるようになっていました。

もう1つ、お話を聞く装置が沢山あって、イヤホンを耳に当てると英語・デンマーク語・ドイツ語などでアンデルセンのお話が6話聞けるようになっていました。英語版のそれは1950年代に有名な俳優が色んな場所で朗読したものを録音したのが最近CDに復刻されたものでした。私がわかる名前はSir Laurence Olivier のみですが、これは聴衆の前で話をしているのを録音したらしく、笑い声やざわめきが一緒に入っています。『It's Perfectly True』と言う話です。裸の王様も収録されています。こちらはとてもいい状態で録音されています。Sir John Gielgudとなっていますが、私には?ショップで販売していたので購入してきました(^0^)

世界各国で翻訳された彼の作品を展示し、見られるコーナーももちろんありました。

この博物館には付属の子どもの遊び場が付いています。子ども達は思い思いの衣装に着替え、顔にペイントをしてもらい、えんどう豆のお姫様のベッドに寝たり、雪の女王のお城で遊んだり、夏の間はミニ劇場で毎日アンデルセン劇が上演されていてそれを見ることが出来るようになっています。ここも見学して閉館の4時までここで過ごしました。
昼食はやはり付属のレストランがあります。お子様メニューはアンデルセンのお話にちなんだタイトルだったのでそれにしたいな~と思ったのですが大人は注文できないとのこと残念(~~;) そこでデンマークオープンサンドを注文すると・・・なんとキャビアがたっぷりかかったとってもおしゃれなサンドイッチでした(^0^)美味しかったよ!!

ここを出てアンデルセンの生家に行きました。
 アンデルセンの生家
ところが開館は3時までで、入ることは出来ませんでした。良く調べて行くべきでした。
博物館はその日一日は何度も出入りできるので、これから行かれる方は途中で1度出て見に行くといいですね。

そこから、アンデルセンの像があるアンデルセン公園に行きました。
公園のアンデルセン
像の右奥にある切り絵のモニュメントはオーデンセのアンデルセンに関連する場所のあちこちにあります。彼の作品『太陽の顔』です。

ここには小さな小川があって水鳥が泳いでいます。
鉛の兵隊の中に出てくる新聞紙で作ったヨットもありました。
新聞紙のヨット

~このヨット、帽子にもなるのですが、前日夕方から雨に降られ、コペンハーゲンの街を人々が雨にぬれながら歩いていたのですが、若いカップルが新聞紙でこの帽子を作ってかぶっていたのがとてもステキでした。日本では新聞紙で兜を作りますが、こちらではこの帽子の折り方がポピュラーなんだと感心したのでした。~

この公園では私たちが休憩をしていると、結婚式を終えたカップルが記念撮影をしていました。ステキな写真になるでしょうね(^0^)

そして、このあたりの信号です
信号のアンデルセン
ステッキを手にしたアンデルセンです(^0^)
私も杖を突いてといわずこれからは、ステッキを手にと言おう!!

今回アンデルセンを訪ねて旅をして、私の知らないお話が沢山あることを知りました。アンデルセンの才能の豊かさにも驚かされました。彼の作品をしっかり読んでもう一度デンマークを訪ねる日が来るといいなあ~と思っています。

つたない紀行にお付き合いくださいましてありがとう(^0^)

そうそう、春にアンデルセンのDVDをレンタルして見ていたのがとても役に立ちました。彼の生涯が作品と共に映像になっていて面白かったです。
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