幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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laboって何かしら?
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一言で表現するのはとっても難しい(^-^;)。

あらゆる要素があるからです。

labo は いわゆる学校の授業のような「お座り英語塾」ではありません。

(茶谷パーティでは、おまけでアルファベットやフォニックスもやりますが。)

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先生ではなくテューター
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他の英語教室では、教える人→先生 ですが

ラボではティーチャー:teacherではなく、テューター:tutorと呼ばれています。


「教える」人ではなく、子供達が興味を持って積極的に活動してくれるために

歌や絵本やゲームなどの材料を提供する、世話人のような存在です。


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laboならではの特色
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★English Only ではなく、 日本語も使って意見を言う★

パーティ(クラス)中はEnglish Only ではなく、

日本語も使って 感想や意見を言う場もたくさんあります。

「発信力」をつける場が。

発信力がないということは自分の意見を言えないということ。

まず子どもたちが自分の意見を発信する力をつけたいと考えます。

その力が、ホームステイ先での支えにもなります。



★自分たちで考える★

英語&日本語のお話(絵本・本)で劇ごっこ(テーマ活動)をする時に

子供達が話し合って、自分たちで動きを作ります。

テキストから英語を読み取るよりも、本の登場人物がどんな気持ちでどんな動きをするのか。

動いてみることで、より物語やその場面に合った英語への理解度が深まります。



★お話CDの内容は一流★

そのお話が「英語・日本語交互」と「英語のみ」で入ったCDのクオリティーは、一流です!

子どもたちは、英語と日本語を一緒に聞くことで、その場に合った言葉を選ぶ力をつけます。

音楽は THE BOOM 宮沢和史さん(島唄が有名です。宮沢さんもlabo出身です。)が手掛けたり

物語の声優に色々な俳優、女優さんに協力いただいたり、

物語のBGMも美しいものばかりです。



★幼児から大学生までが一緒に活動します★

幼児から大学生までが季節のイベントや発表会で一緒に活動します。

年齢縦割りの活動で、年上に憧れを抱いたり、年下を指導しながら、発表会というゴールまでの

指導していく方法を考えたりと、同年代だけで行なうより得るものが沢山あります。



★初めて合う人とのキャンプでの合同生活★

合宿やキャンプでは、初めて出会う同士、異年齢がグループになります。

そして、キャンプ中はそのグループで生活をします。

初めて出会う人達に臆することなく自分から発信し、協力する力を養います。



★たった一人でホームステイ★


国際交流では、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、中国、韓国の

家庭にたった一人でステイします。高校一年留学もあります。

突然、ホームステイに行くのではなく、一年前からテューターと一緒に

様々なことを準備していきます。

出発するときには不安そうな子も、帰国の時には「とても楽しかった」

「もっと英語を使えるようになってもっとお話ししたい!」 などなど、益々意欲的に。

元ラボッ子で宇宙飛行士の若田光一さんも

自身のホームステイ体験についてこう語っています。

「スペースシャトルから暗黒の宇宙に浮かぶオアシスのような

青く美しい地球をはじめて見たときの感動は筆舌に尽くしがたい思い出ですが、

人生のなかのもっとも大きな精神的な衝撃だった出来事は

32歳の宇宙飛行よりも13歳で体験したアメリカでのホームステイなんです。

『どうしてもホストファミリィと英語で話したい!』と強く感じたことが、

その後の人生に大きな影響を与えてくれました。」

★★★★★

などなど、まだまだ書けば切りがないのですが、

とにかく、英語に触れつつの活動、興味を持つあらゆる機会が用意されています。

そして、なにより「楽しい」!!

「我が子にもラボをさせたい!」というラボっ子OB・OGが多いのが、その証拠です(^-^)

うちにもOB・OGのパパ、ママがいますよ!

私も子供の時にラボに出会っていたかったなぁ、といつも思っています。

labo って そんなところです。

ご興味のある方は、是非labo公式ホームページもご覧下さい。

?

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おまけ
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★ラボ卒業生から頂いたコメント★

ラボ卒業生から頂いたコメントで ラボの特徴がよく分かるなぁ

と思いましたので今までの内容で判りにくい方。

よろしければご一読を!

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「ラボのおかげで、今、英語を使う仕事をしています。

ラボはすばらしいと思っていますが、英語「だけ」を求める方にはお勧めしません。

学校の英語が苦手というラボっ子(ラボ会員)は多かったです。

でも、実際の交流の場では、そんな子も平気で英語圏の人と通じあいます。

そういう力(度胸というか、人間力)を養うのがラボかなと思います。

良い物語に触れること、異年齢での活動、異文化交流の体験、がラボの柱かな。特にCDはすばらしいです。

英語の教員をしていた事もありますが、ラボのCDを聞きなれていると、他の「英語教材」が安っぽく聞こえます。

教材としてだけではなく、文学として上質で優れていると思います。

ラボは「○年つづけたら英検○級」とか、目に見える成果や即効性を期待する方には向いていません。

「心の豊かさと言葉の豊かさを育てよう」と考えて長年とりくむと、

結果として英語(コミュニケーション能力)と度胸がついてくる可能性は高いです。

ラボの異年齢の子どもの交流も、本当に貴重だと思います。

上の世代の子どもたち(大学生・中高生)を見て、それにあこがれて、

次の世代が育ちます。私もそうして育ちました。

娘が2人通っています。(幼児と幼稚園児)」


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