幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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center>ラボっ子が語る「ラボってなぁに」



みっちゃん(小3男)
友達をたくさん作れるところ。英語でいっぱい踊りやテーマ活動ができるところ。


あゆみ(小3女)

友達がいっぱいできるところ。大学生がすっごくおもしろい。へんな人がいっぱいいる。


たつろう(小4男)

友達がすぐできてたのしい。先生は時にはこわくて時にはやさしい先生です。自分が英語をまちがった時たすけてくれたりしてくれる。習っている人は多くてすごく楽しいです。


りか(小4女)

友達もつくれる。楽しい英語でおもしろいダンスをおどれる。楽しいし、おもしろいし、うれしいし、ラッキーと思うところです。


さき(小4女)

いろんな人と出会えるところ。やさしい人とか楽しい人と出会えます。それにソングバーズやテーマ活動などがたくさんあって、とても楽しいですよ。


しゅう小5男)

友達をいっぱいつくる所(ジョージ)。英語でいっぱいのおどりやテーマ活動ができる所。


オカメナットウ(小5女)

ラボはキャンプとかに行けるから、その時にほかの場所の人とも友達になれるところ。英語で楽しくおどりやテーマ活動ができるところ。恥ずかしがりやのひともどうどうとできるところ。


なぞの人(小6女)

ラボとは・・・・。楽しい!!ラボの日がとても楽しみです!!!先生も楽しく英語を教えてくれるのでわかりやすいです。ラボでも一番の楽しみは「キャンプ!!」。ある時は必ず行きます。
(たぶん)

たき(小6女)

自分が自分でいれる場所。人とふれあうのがとっても楽しい。人のいい所がたくさんみつけられた。


みつの○(中1男)
アメリカははっきりいってさいこ~でした。今思えば英語もろくに話せない僕が1ヶ月生きていたのは本当にふしぎでたまりません。これも林先生、中内先生、松本先生のおかげだと思います。本当にありがとうございました。もしアメリカに行こうかためらっている人は是非行って下さい。いかなきゃ損損。

た○や(中1男)
ぼくはきんちょうしてダメになるタイプなのでラボでそこを直したい。

千裕(中1女)
みんなの本性がでる所。せりなちゃんがいる所。あきちゃんがいる所。

(いお○)(中2男)
人生の偉大なる第1ページである!!
前置きは置いといて、人とコミュニケーションをとることによってお金で買えない何かを買えるかも!!
何かとは(人生をenjoyすることができる)心の宝物を手に入れることができる所。ラボを一言で表わすと、青春!!
そしてお金で買えるものはいらない場所。でも実はいる!!

たけ○(中2男)
想像力、決断力、実行できる力などをやしなうための場所。英知、勇気、根性をかねそなえた者だけが入れるある種の「聖域」。

綿流(中2男)
ラボとは私のみんなの心のつどいの場である。このつどいの場は使い方によって価値が変化する。

あう~(中2男)
楽しんで想像力を育てて、だれとでもなかよくなれるような場所。
キャンプは友達がたくさんできて楽しい。キャンプで初めて会った人といっしょに活動をしたり仲良くなると、ひとりだけではできない事やいろんな人とふれあう事ができていいきかいになると思う。

まな(中2女)
みんなと仲よくできるようになる。想像力がついたり、みんなと力を合わせて一つのことをできるようになる楽しいところ。

あんどうセリナ(中2女)
もりもりがんばって人間関係をつくっていくところ。

りょうすけ(高1男)
①自己発見の場  ②自己想像の場  ③自己発展の場
そして明日に向かう勇気を得る所。新たな人間関係をつくっていく所。自分の人生を決めた、そして決めて行く所。
これまでも、これからも自分の中心。守っていくところ。守ってくれるところ。

野武比呂(高2男)
人とのコミュニケーションの力を養う場。年齢に関係なく平等に人と接する事を学ぶ場。やりがいがあり楽しい場。しかし以外に世界の狭いところ。一度入るとやめられない。ハマってしまうと学校よりラボを優先するあまり進級できないという危機に陥る危険性のあるヤバイところ。

ひとみ(高2女)
・自分が素でいられるところ。
・仲間と本気で語り合うことができるところ。
・安心して素直な気持をだせるから、自分の気持ちをさらけだせる。話した後はとても充実した気持ちになれる。
・強制されるわけでもなく、完全に離れるわけでもなく、英語に自然に触れながら、気づかないうち社会性が身についていたりする。
・話し合いをする。人の話を聞く。小さい子と遊びながら面倒をみる。大人と話す。年上の人に甘える。みんなをまとめる。しかる。責任を感じる。など、学校の友達が持っていないようなものをたくさん得られるところ。

あきこ(高2女)
 『ラボ=(イコール)コレ』と、ラボは1つに定められないものです。けれど、あえて私流に言うならラボは”DREAM TIME”だと思います。
冒頭に述べたように、ラボは1単語に定められないものなので、私が約8年間ラボから得てきたものはさらなり!(言うまでもなく)はかりしれないものです。それゆえに、友人から「ラボって何?」と聞かれたときには今でも困却してしまいます。☆!(>_<)!

 私が高校生になって特に強く感じたのは、1つはラボは”自由の場”であるということです。自由というのは学校などの受身の場所とは違い、自ら考え自ら行動するということです。自由というのは一見何でもありで楽そうだけれど、実は”受身”と比べて何倍も思案し苦悩しなければならないものなのだとつくづく実感させられました。
 このように自由には大きな責任がともなますが、その分やる価値はあります。ラボは学校ではけっして学べない自分なりの思考力や想像力、リーダー性、またみんなと協心戮力することを多くの行事から各人各説の世界で身につけていけます。また、このことは必ず社会に出て役立つものだと確信しています。

 もうひとつは、ラボは”個性を育成し尊重する場”であるということです。私はパーティで活動していてよく思うのは「みんなそれぞれ個性的だなあ。」ということです。どんな個性もそのまま受け入れてもらえる。自分の個性というものを120%発揮しあい、その中でその個性をよりよいものにみがいて社会にうけいれられるものにみがきをかけていくー。本当にそんな場だと思います。

 主に2点「自由の場」「個性の育成、尊重の場」と述べましたが、このことを実感し、このすばらしい機会を与えてくれた親や先生に心から感謝したのはつい最近です。小、中、高とラボから得られるものの大きさはたいしてかわりませんが(むしろ純粋な心をもった小、中・・・ぐらいまでの方が自然と体で感じ取るものが大きいかもしれませんが)その積み重ねを高校生になってまとめて感じ取り、心だけでなく頭でも感じとることができるようになりました。
 私はこの”DERAM TIME”でたくさんのことを学べたことに心から感謝し、そして実生活にも生かしていきたいと思っています。

Mぼっくり(大1男)
僕にとってのラボとは、テーマ活動、キャンプ、国際交流などを通して自分を育てる場。責任感を強め、、英語力をつける場。自分のためになる場。将来の自分が見えてくる事もあれば、何か自分に勇気を与えてくれる。そういう場。林パーティはあほっぽいところもあるけど、みんないい人ばかりです。



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