幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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ひろば@LABOは,ラボ教育センターが展開する
「ラボ・パーティ」に関わる皆さんのコミュニティ・ネットワークです。
「ラボ・パーティ」については 公式サイト  をご覧ください。
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 ライブラリーの聞かせ方のヒント
<英語・ことばについて>
 *英語を耳から学べる
 *自然と長い文章を覚えてしまう
 *ホームステイに行った時に、ライブラリーの文章がふと口から飛び出す
 *日本語のボキャブラリーも人一倍豊富になる

<教材/ラボ・ライブラリーについて>
 *ライブラリーの物語が種類が豊富で、とにかくすばらしい
 *CDの音楽をきいているとイメージがふくらむ
 *声をきいているだけで、その人がどんな人なのか、どんな気持ちなのかわかるようになる
 *耳だけでストーリーが理解できるようになる(読まなくても)

<劇活動/テーマ活動について>
 *役になって動くのが楽しい
 *長いナレーションを言えた時はすごく嬉しい
 *気持ちを表現したり、お話の時代背景を表現したりできるのはラボだけ
 *絵を描いたり、工作したりしてると、絵本の中の世界が立体的になっていく
 *イメージがどんどんわくような豊かな発想力が身につく
 *話し合って表現を決めるので、コミュニケーション力がいやでも身につく

<キャンプなどの野外活動について>
 *とにかく楽しい!
 *他の教室の友達ができたり、全国にも友達ができたりして嬉しい
 *全国共通のテーマライブラリーがあるので、友達をつくれなくても、テーマ活動を楽しめる
 *キャンプソングやナーサリーライムが歌えるようになる
 *小学生から大学生までが一緒に遊べるところは他にはない
 *女子も男子もみんな仲良しになれる秘訣(メソッド)がある

<国際交流/ホームステイや留学>
 *ラボで身についていた英語力に気づいた
 *もっと英語を本気で学びたいと思った
 *ホストファミリーにまた会いたい、海外が好きになった
 *肌の色などの見た目なんてどうでもいいことだとわかった
 *どんなところでも自分の居場所をつくることができるようになった
 *困ったときや嬉しいとき、ラボで培った表現力が役に立った
 *自分から積極的にチャレンジできるようになる

<ラボで子育てした結果・・・>
 *良い人間が育つ
 *自分の頭で考え、行動できる子が育つ
 *点数ではなく、使える・通じる英語が知らないうちに身につく
 *親子仲良し
 *個性を発揮できる、伸ばせる
 *国際人になる
 *日本の良さも再認識できる
 *子ども同士はもちろんだが、親同士も生涯の友達になれた



☆他の英語教室と何が違うのか?

その1→物語の中に入り込んで遊んで“体得”
 ラボでは絵本を読んだ後、子供達がお話の中の役になりきって「ごっこ遊び」のような劇活動をします。
 ヒーローごっこやおままごとは、子どもの成長段階において、自然に現れる遊びだそうです。

  読み聞かせの最中に「静かに!」「聞きなさい!」と注意するのではなく、
 あ~絵本の中に入っているのだな、物語を楽しもうとしているのだなと理解し、見守ってあげてください。

  ラボでは役を決めてやらせる”演劇”のような事はしません。
 自分のやりたい役を自分で決める、他人の意見を聞く、一緒に考える、認め合う、創り上げる。
 そんなたくさんのことを学べるからコミュニケーション能力が身につきます。


 英語劇というメソッドを取り入れている英語教室も他にあるようですが、
 ラボでは、先生の指導の通りに丸暗記して発表する形ではないからこその、”自主性”が良いのです。
 また、ひとつのことばに、たくさんの風景と思い出がフラッシュバックしてくるので、
 辞書で覚えた単語のような「記号」ではなく、豊かな体験に基づいた生きたことばとして、
 自然と身に付いていきます。
 これが、他社との大きな違いであり、ラボのとても素晴らしいところだと私は思います。

その2→世界中の物語を提供している
  絵本の読み聞かせが、育児に大事だということは広く知られています。
 でも絵本を読んだら、何が育つのでしょうか?

  絵本は「想像力」と「生きる力」を培ってくれる大切なものです。
 また読み聞かせの時間は、スキンシップとぬくもりの時間でもあります。
 逆に言えば、そんな大切な教育力を持った絵本をきちんと選ばなくてはいけません。
  ラボ・ライブラリーは、当然ながら英語にもこだわっていますが、
 母語である日本語にも非常にこだわっています。
 子どもたちに思い出として長く心に残る責任を感じ、“本物”をと真摯に制作した宝物です。

  CDも、単なる朗読ではなく、物語の内容を声優さんにも充分理解してもらってから吹き込み、
 一流の音楽家たちが、物語の世界へといざないます。
 ラボが「単なる英語」教室として語れない理由は、このライブラリーにあると思っています。

 長文におつきあい下さいまして、ありがとうございました。
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