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イギリスの劇団ホワイトホースシアター誘致に関して 02月07日 (火)
この日記の欄をお借りして、去年10月の末にお声紹介させていただきました、イギリスのホワイトホースシアター誘致に関するおしらせ。

実は、私とカトリーヌさん(あきる野市加藤さん)で、それぞれに今回のプロジェクトに関して、色々と声はかけてみたのですが、今年というのは、時期尚早だろうという判断で、来年の秋を目標に仕切りなおそうということに決定しました。

各パーティ、各地域、各地区でも、既に子供広場の案が出揃っている状況もあり、また、予算の面で、実行にあたり、慎重にならざる得ない部分があり、
同時に、窓口としてコーディネーターを依頼した東京の河田さん(現在翻訳者)が、いくつかの学校へ問い合わせたところ、 9月に次年度の予定を立てる学校が多くて、少しスタートが遅れてしまった、という状況を考え合わせての決定です。


静浜地区では、既に5箇所公演を念頭にそれぞれの地域のテュター達で計画を練り始めていたので、まことに残念な決定ではありましたが、
各地域教育団体、国際交流団体等へ、今回のプロジェクト誘致の提案に合わせて、ラボの教育活動を紹介できる、良い機会になるのではないかと思います。こういう形でパブリシティにラボを語るという、各テューターの良い経験且つ研修のひとつになるのではないかと。前向きに考えることにしました。

何人かの方が興味をもって、お問い合わせていただきましたが、まことに申し訳ありませんが、来年の想定で、お考えいただけたらと思います。

私の経験上、動いたあとには、必ず後ろには、道はできる、と思います。

決定次第、具体的な予算を含めた企画案をお知らせできると思いますので、是非、来年の夏~秋に向けて、

「ひとつ仲間になってもらおうじゃないか!!」(from "SIX TALENTED MEN")
よろしくおねがいします。
>>感想を掲示板へ
Re:イギリスの劇団ホワイトホースシアター誘致に関して(02月07日) >>返事を書く
HITACHIさん (2006年02月07日 09時35分)

残念ですが、あなたのおっしゃるように、道が出来るはずですね。

東京の総会でAテチューターと話しましたが、地区として情報を流し始めたば
かりでした。これから動くにしても茨城として、土壌ができていないなと言
う、一抹の不安があリました。来年までにこれをきっかけに少しでもTの社会
力をつけて、色々活動できるよう態勢作りをしてゆきたいものです。

今後ともよろしくお願いします。
Re:イギリスの劇団ホワイトホースシアター誘致に関して(02月07日) ・ >>返事を書く
Samiさん (2006年02月07日 09時54分)

そうですね。やはり今年はラボ40周年もあって、いろいろ動くのは難
しいなあ、と感じていました。来年ならもっとお手伝いできるかもしれ
ません。またパンフレットなど活動を見せるものができましたら、
お知らせくださいね。
Re:イギリスの劇団ホワイトホースシアター誘致に関して(02月07日) >>返事を書く
とんかつ姫さん (2006年02月07日 12時59分)

カトリーヌさんに声をかけていただき「40周年行事」として、支部
で、地区で、取り上げられないかと提案はしてあるんですが、そういう
ことでしたら,来秋を目途に仕切り直しをしましょうね?

実現できると良いですね?
Re:Re:イギリスの劇団ホワイトホースシアター誘致に関して(02月07日) >>返事を書く
さとみさん (2006年02月08日 00時21分)

HITACHIさんへ
>残念ですが、あなたのおっしゃるように、道が出来るはずですね。

東京の総会でAテチューターと話しましたが、地区として情報を流し始め
たば
かりでした。これから動くにしても茨城として、土壌ができていないな
と言
う、一抹の不安があリました。来年までにこれをきっかけに少しでもTの
社会
力をつけて、色々活動できるよう態勢作りをしてゆきたいものです。

今後ともよろしくお願いします。
----------------------------
書き込みありがとうございます。
Aーテューターにも、色々ご助力を頂いております。

決して無理のないよう、また、本業のパーティがおろそかにならぬよ
う、地域のラボっ子、地域の他教育団体、国際交流団体等とともに、共
有できるようなプロジェクトに、今後、静浜地区(静岡、浜松)でも、
2年越しに計画を練ることにしました。

わが地区は、中部からの遠隔地にあることもあり、今までも、ラボセン
ターに頼ることなく、自前でなんでもやってきたので、各市の動員のフ
ィールドを各テューター達が持っている、という背景があります。
エネルギーが要ることですが、”遠隔地だから、協力して、なんでもやる
っきゃない!!を合言葉に。。。”(今思いついたキャッチコピーです
が。。^^;)

より、理解していただけるような資料、DVD,企画案等、用意できました
ら、また、Aさん経由でお渡しできると思いますので、2007年度で
も、興味がありましたら、また、お声をかけてください。

今後、また、お互いに情報交換できますことを願います。
Re:Re:イギリスの劇団ホワイトホースシアター誘致に関して(02月07日) >>返事を書く
さとみさん (2006年02月08日 00時32分)

とんかつ姫さんへ
>カトリーヌさんに声をかけていただき「40周年行事」として、支部
で、地区で、取り上げられないかと提案はしてあるんですが、そういう
ことでしたら,来秋を目途に仕切り直しをしましょうね?

実現できると良いですね?
----------------------------
はい。
「41周年行事」ということで、仕切り直しです。^^;
ラボだけでは、とても必須公演回数を埋められないので、やはり、他学
校関係にまわすには、いかしかたありません。
できれば、大学生のレベルのテーマ活動の発表も一般に公演できた
ら、、、なんて欲張って、構想(妄想!?)もしていたので、やはり、
大学生活動にも加わってもらうには、はじめの一歩から、声をかけてみ
たいと思います。
静浜で2年だけですが、活動してくれた大学生(ごめんなさい。名前が
うろ覚えですが、りえ!?)が、同地区の他大学生数人と、一昨年、夏
の合宿で、「注文の多い料理店」を発表してくれました。
その時の感動も、私の背中を押しているゆえんです。

今後も、様々なご提案いただけたらと思いますので、よろしくお願いし
ます。
Re:Re:イギリスの劇団ホワイトホースシアター誘致に関して(02月07日) >>返事を書く
さとみさん (2006年02月08日 00時51分)

Samiさん
>そうですね。やはり今年はラボ40周年もあって、いろいろ動くのは

しいなあ、と感じていました。来年ならもっとお手伝いできるかもしれ
ません。またパンフレットなど活動を見せるものができましたら、
お知らせくださいね。
----------------------------
了解です。

ゴクウは石の檻の中に500年も待っていたのだから、1年や2年。
(あ、すみません、今日のラボで、西遊記Ⅱをやったきてばかりなもん
ですから。。。)

静浜地区(静岡~浜松)では、切り替えて、「お話万博」なる企画を立
て直しました。といっても、来年につなげるべく、『物語・世界・表
現』をテーマに、企画をたてました。東西に長いこの地区を全市、全街
のパーティがそれぞれに協力して、4箇所、4時期に色々なブースで、
世界の物語を楽しめたり、参加型ワークショップを、各パーティ主催で
行います。
単発の企画で終わることなく、また次回に繋げていって、地域にラボの
教育活動がじわじわと伝わっていってもらえたら、と思ってます。

また、情報交換とう、これを機会に是非、宜しくお願いします。
Re:イギリスの劇団ホワイトホースシアター誘致に関して(02月07日) >>返事を書く
チェリーさん (2006年02月17日 22時48分)

こういう形のパブリシティならのってもいいかなと思えます。
未だパブリシティの事後活動が整っていないことへ疑問を持っているも
のですから。
日記にどの位の本音を書くべきか迷う時があります。でも、ニコルさん
での独り言インパクトあります。思わずニンマリ!!
Re:Re:イギリスの劇団ホワイトホースシアター誘致に関して(02月07日) >>返事を書く
さとみさん (2006年02月23日 00時54分)

チェリーさんへ
パソコン復活おめでとうございます!!
 
ラボの教育活動を公的な教育機関、他の教育団体に語り理解を求め、時
として協力して、子供達のために活動していけることは理想的な方向だ
とは思いますが、それが、なかなかどうして難しく、エネルギーの要る
ことです。地道に発信し続けていかなくてはいけないのでしょうが、そ
の発信する内容が希薄なことを思い知らされることもしばしば。
 
ラボ草創期の谷川さん、榊原さん、定村さん、古賀さんから、私がラボ
っ子時代に直接聴かせて頂いたお話は、子供ながらに心に深く残り、自
分の血や肉となり、今でも静かにこの体の中で燃えています。
 受け取った大切なことは、これから子供達に自分が伝えていかなくて
は!、一緒に探っていかなくては!、という思いはあるのですが、なに
せ、微力な自分に出来ることを探すのが精一杯です。
 
40周年支部別プログラムとしての基本方針「言語習得」は、私にとっ
て、物足らないものです。なぜかといえば、自分のラボ活動を振り返っ
てみれば、言語習得は、単なる副産物、たまたま身についていた現象で
しかないのです。もっと大切なことは、ライブラリーにちりばめられ
た、真理を仲間達と見つけたときの喜びであったり、ーそれは、きらり
と光る宝石のような石を海岸の砂浜で見つけたような感動に似ていま
す。その見つけた発見を仲間と表現することで、さらに喜びがじわじわ
と深まったり、、、ライブラリー製作者がライブラリーににこめた子供
達へのメッセージこそが、感性を嗅ぎわけ研ぎ澄まされたラボっ子を育
て、知的好奇心のアンテナを張ったテューターや父母を弾き付けて止ま
ない、ラボの吸引力と求心力のゆえんだと思います。もともと、言葉を
覚えよう、英語を覚えさせる、なんて事が最終目的でラボの活動をやっ
ていたのなら、全然面白くもなく、ラボは40年も続いては来なかった
でしょう。同時にそこが最終目的とした親の子は、大抵、ラボの活動を
続けられませんでした。今ここで、ことさらに、言語習得の効果を社会
に訴えることよりも、ラボがラボたるゆえんの次世代へ大切なことを発
信するメッセージをコアとして、40周年を節目に、さらに進んでいく
べきだと思っているのですがmmmm
<つづく>
 
Re:Re:Re:イギリスの劇団ホワイトホースシアター誘致に関して(02月07日) >>返事を書く
さとみさん (2006年02月23日 00時56分)

チェリーさんへ

<つづき>
ああ、何を私は熱く語っているのやら、、、

あ、あ、熱くなりすぎてしまいました。
頭の中が堂々巡りです。

チェリーさんへのお返事が、なんだか、づれてしまいました。
ご、ご、ごめんなさ~い。会議疲れです。^^;
Re:Re:Re:Re:イギリスの劇団ホワイトホースシアター誘致に関して(02月07日) >>返事を書く
チェリーさん (2006年02月26日 18時18分)

さとみさん
>チェリーさんへ

<つづき>
ああ、何を私は熱く語っているのやら、、、

あ、あ、熱くなりすぎてしまいました。
頭の中が堂々巡りです。

----------------------------熱く語っていただいてありがとうござい
ます。「ラボの特色は異年齢のテーマ活動」と単純明瞭に社会へ発信す
ればいいこと、なのに遠い所からグルグルまきで核心をついていない4
0thの行事。私には分からない、分からない・・・。
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