幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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 『ぐるんぱが私にくれたもの』byラボっ子OGひまわりさん
 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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 『一生の宝物』 (国際交流の感想文)
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 『平知盛』関連 木下順ニ作『子午線の祀り』
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 ラボッ子OB・佐藤隆太君の本『さすらっていこ~ぜ』
 新刊ライブラリー声優・斉藤とも子さん関連記事
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 お絵かき 2004年編
Welcome!
     『一生の宝物』 (国際交流参加者の感想文)

 私が国際交流に参加したのは、なんか前から決まってたこと。だから、流れで準備が始まってた。でも、私がこの一ヶ月で漢字、発見したことは、とても意味のあるもになった。とりあえず一番大切なのはSMILE。SMILE はいろんな時に使えるよ。初めて会ったに人にSMILE。ほら、もう仲良くなれた。落ち込んでてもSMILE.ほら、もう楽しくなった。とにかくいつでもSMILE.そうすることでなんでもかんでも明るく見えてくるよ。
 
 あとTHANK YOU.スティ先では、この言葉が一番よく使ったかな。ホストに教えてもらって、Thank you ,洗濯してもらって Thank you。Thank you って魔法の言葉。言った人も言われた人もうれしくなるよ。日本よりも頻繁にThank you.って言ってた。ホントにいい言葉。
  
 あと、英語。わからないわかならい単語がいっぱいで、何言っているかわからなくて涙が出そうになったときもあった。「わからない、わかない!」って、しっかり言わなきゃ!!ホストが気づいてくれるの期待してたらダメって、わかった。
  
 英語は聴く耳もって、自分の意見をしっかり言おう!
アメリカの人々は本当に優しい人ばっかだけど、自分の意見をはっきり言わないでいると、呆れられておいていかれてしまうよ。そこらへんは、自立した国だから、自分でしっかり立たなくてはいけないって、思った。
  
 でも、英語がしゃべれなくても話ができることがわかった。ある日の夜、TanyaとMonと一晩中しゃべった。私の名前のこととか、学校のこととか、、、決して私は英語が上手くないけど、相手の目を見て、体を使ってしゃべった。そうすることで、日本語のように会話ができた。本当に心から楽しめた。
 
 
 言葉が通じるから心が通じるんじゃなくて、心が通じてるから言葉が通じることがわかった。

 アメリカと日本と遠く離れているけれど、その間に壁はないように、アメリカ人と日本人の心の間にも壁はないと思えるようになった。人種なんて関係ない。心が通じてる、ただそれだけでいいんだ。ホストファミリーとホストファミリーの暮らしをする。すごいことだと思う。
  

 私のファミリーは小さい家に住んでた。Tanyaと二人で小さい部屋暮らし。始めの頃は大きい家、一人部屋にもあこがれた。でもね、なんかこの家が、この部屋がいいって思えるようになった。Grammaの家に泊まって帰ってきた時なんて、「ああ、家に帰ってきた~」って思えた。ここは、私の家で、そにには私と私の家族が住んでいる、と思うと、なんか嬉しくなった。
 
 ホストファミリーとの生活には、イヤなこともある。でもそれよりも嬉しい事、楽しいことのほうがたっくさんあるよ。なんか、Tanyaにからかわれて本当にイヤな時があった。でも、その時、バスルームの鏡の前に言って、自分の顔見ながら笑顔を作ったよ。だから、その後はふつーに笑ってすごせた。
 
 自分のテンションを高く持つことも大事だと思うよ。ホストとの暮らしでは、やりたくないこととかも、けっこうある。公園遊びとかね。最初の頃は断っちゃったりしてたけど、なんか、それじゃ、だめって思ったから、とりあえず、一緒にやることを心がけてみた。そしたら夢中になれた。ホントに楽しい時間が過ごせた。
 
 何事も気分で決めず、一度はやってみる。それでだめなら、やめればいいし、好きなことだったら、ホストと楽しく過ごせるってわかった。とんかく、TRY!
 
 料理もしたよ。お好み焼を作った時も、めっちゃ失敗したけどTanyaは、"Thank you!"って言ってくれた。なんでも受けて入れてくれる。ホストファミリーは、TRYする心、何かしてあげよっていう心が大好きなんだってわかった。
 
 そうそう、家には牛、馬、豚がいた。だから家の外の地面は砂。サンダルで歩いていると足の裏は真っ黒だし、サンダルは真っ白になる。牛、馬、豚、ウンチ、泥、ハエ、、、汚いものばかり。最初の頃は、それがイヤでイヤでたまらなかった。しかもシャワーを毎日あびるわけでもない。私は汚れるのが大嫌い!!かなり気にしてた。

 でも、Tanyaにそんなそぶりを見せたら、失礼だと思って、なるべく気にしないようにしていた。だから、時がたつにつれてイヤだっていう気持ちは無くなった。牛、馬、豚、かわいいじゃん。ウンチなんてだれでもするよ。砂なんか水でもかければすぐ落ちるじゃん。あんな熱いアスファルトよりゼンゼンいいじゃん。
 
 最初は悪いことしか見えなかったけど、良いとこしか見えなくなったよ。汚れることも気にならなくなった。そんなことより楽しくて楽しくてたまらなかったからね。
 
 私はアメリカで人の優しさ、愛されること、愛することの大切さを知った。Mon、ホントに優しくてつらい時はそばでずっとだきしめてくれた。こんなに人の優しさが身にしみて、ありがたく思えたのは初めてだった。
 
 それにホストファミリーは私に"I love you"と言ってくれた。なんか心があったかくなって、この人たちから離れたくないってっ思えた。それで私もfamilyのことが大好きだって気づいた。なんか嬉しくなった。愛があるだけで心が温かくなる。優しさを感じるだけで安心できる。人の心のありがたさがfamilyとの生活でよくわかった。
 
 本当のfamilyになる。それはなろうと思ってなれるんじゃないと思う。ふだんの生活に慣れ、try精神、伝えよう、楽しもう、thank you の気持ち、真心を持つ。そうすることでfamilyは私を受け入れてくれた。ただfamilyにならなきゃって一人で焦っても、ダメって感じた。本当に自分でぶつかっていけばfamilyはその大きな心で自分を受け入れてくれるってことがわかった。
 
 おおくの事に興味を持つ。ほんの小さなことにでも。そうするとなんでも楽しく思えてくるよ。
 
 たとえばmonが作ってくれたクッキーがやわらかかった。なんでだろう?なんか、白骨が落ちてた。どうしたんだろう?考えるだけで面白い。その考えをTanyaとの話すことでコミュケイションもとれるよね。興味を持ったことを口に出してみる。案外面白いと思った。
 
 私は英語の1000分の1も知らないと思う。でも、この一ヶ月で色々覚えた。それは、Tanyaの英語を真似したから。
 
 最初のころは、ホント、何言っているかわかんなくて困った。Tanyaの英語が"Are you hungry?"とか聞かれて、”Kind of"って答えてた。Kind of って何~?学校で、出てきた単語だけど「種類」って意味だったから会話になってないじゃん、と思った。それから"Did you eat ~"とか、聞かれて Did ってなに? DO じゃないの~??でも、そのままにしておくのは悔しかったから辞書で調べてみた。そしたら、kind of には、「どちらかというと」という意味が、Did は Do の過去形だということがわかった・それから、kind of という新しい答え方が、私の中にできた。Did の質問にも答えられるようになった。それから、わかないことがあったら、自分で調べて自分で使うクセがついた。カタカナで覚える英語よりも自分で聞き、調べ、使える英語のほうがかっこいい気がした。
 
 ホストファミリーとの別れ。それは、だれでも辛いことだと思う。でも、私はなんか帰る気がしなくて、また、この家に戻ってくるとしか思えなかった。でも、現実は違う。
 
初めて対面した公園に着いた。お礼の言葉が言いたくて、うずうずしていた。でも、Mom も Dadもなぜか落ち着かない様子。トイレに行ってしまったり、道のルートをドライバーに教えていたり、なかなか家族がそろわないうちに、引率者に"Let'S go!"って言われて、荷物を積みに行った。
 
 Tanyaが”Bye”って言ってhugしてくれた。私は「日本に来てほしい!」
って言った。Tanyaに「帰ってきてね!」って言われた。今度は、日本でホームシックにかかりそう。それから、Mom,Dadともhugした。その時、
"Thank you for hosting me."
しか言えなかった。そしたら、
”Thank you for coming.I love you!"
とか言われて、気づいたら、涙が出てた。ハグしたまんま離れたくなかった。でも、別れなきゃいけないんだ。でも、離れていても家族。この夏も、あの家も全部、全部忘れない。 
 
 私をこの夏、こんな素敵な人々のところにスティさせてくれたひと、みんなにお礼が言いたい。
 
 どうも、ありがとうございました!!!

 私はホストファミリーに私の腕には抱えきれないほどの思い出をもらった。だからそれをひとつも落とさずに私の心にしまおう。それで辛いときにも楽しいときにも、私も素敵な家族、素敵な夏を思いだしたい!!って思った。
 
 私はこのラボ国際交流で色々なことを学んだ。それを普段の生活、ラボの活動に生かしていければ、と思う。この夏は私をひとまわり大きくしてくれた。
私にとって、この夏は

「一生の宝物」になりました。

本当に私を支えてくれた人に感謝しています。ありがとうございました。
私はこの夏を忘れずにこれからのラボの活動に取り組んでいきます!!!


 
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