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英語に興味を持ったきっかけが、洋画だったのです。
たしか、小5か小6につれていってもらった「がんばれベアーズ!」からだったと思います。
それから、いろんな映画(主に自分と同じくらいの年頃の子が出ている映画)をみまくって
彼らの文化に興味津々で、喋っていることばも真似したくて、いろんなことしてましたね。
だから、このごろ吹き替えの映画がとても増えてきていることが残念なのです。
せっかく、異文化に浸る機会なのに。
字幕が読むのしんどいなら、推測する、とりあえず見る、それがいやならまだ早い。
何だかこの頃、日本人のなんでも受け止めてみよう、みたいな度量がなくなってきて、悲しい。
自分にピッタリ合ってなくちゃ嫌なんて、ワガママだあ~。
まあ、そういう私もワガママですけど、”ありのまま受け止めたい”という気持ちはもってます。
配給会社の人も迎合せずに、そもそも映画ってなんぞや?ということを見つめてほしいなー
:::::::::::::::::::::::::::::::::'06.11.14 to be continued |
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