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♬ John brown's baby had a cold up on his chest♬
カードを組み立てながら、カードを抜きながら小学生たちの声が
響く。
小2もカード文字が絵にように映っているのろう、組み立てる。
高学年の様子を見ながら真似ながら今月の唄も3回目となったので
日本語の替え歌にもなり始めている。
4月になって進級して新たな小6、小5がリーダーになったりまとめたりの
状況が見えるようになった。
幼児年代からのラボ活動の体験が経験となり自主的にクラス運営を
していく姿に一人ひとりの成長を見ることができる。
低学年へのフォローや仲間の存在を認め合う、
心のたくましさ、やさしさが垣間見える小学生クラスの面々。
この一年を楽しみに彼らを見ていこう。
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ラボ教育センター刊行 sk20より
今日はみんなでくまがりだ we're going on a bear hunt.
幼児年代から大人までの幅広くいかようにも読んで聞いての
ライブラリ―。
今回フェロー大人グループが取り組んでみることになった。
幼児の絵本だからと手に取らなかったが、英語のリズムを体感するには
ちょうどいい! となった。
英語のみを音声CDで聞いて所作はその言葉や文章にあったように
各自がつけてみることにした。
揃える必要はない! 英語の感覚でいこう!
身体に英語のリズムが入って 素語りを目指す。
なんだか楽しくなってきた、ワクワク感。大人にも必要なワクワク。
絵本は年齢を選ばない! そう、ラボの子どもたちと一緒に
唄おう!
we're going on a bear hunt, we're going to catch a big one.
what a beautiful day.♬
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小学生クラスたちがライブラリー「ひまらやの笛」をとりあげて
表現活動をした昨日。
なんとなく最初はラモルとブリンジャマティが畑を耕す場面からスタートして徐々に役がきまっていく、、、、家をつくったり老人になったり
三つ星が4人になったり3人になったり、フクロウが5人もいるよ^^^
ラモルの笛の音色になったり????
三つ星の魚が4人? 魚のままで空に戻る? 飛べる魚だから^^^^^
最期はどうするの^~~花畑!幸せ~~~~。花が揺れたりたったりすわったり、流れたり。
終わったとたんに はい!整列整列。。。。thank you.小4の音頭で
ぺっこり。
なぜに整列?
うまくいったからさ発表会みたいだな^^て思ったから 小4
小学生たちの活動が学年進級した4月に階段を一段自分たちであがった。
自分たちの自分たちによる 自分たちのための活動の意識。
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2024年のラボ活動が始まった。
さて、今年はどんなラボにするのかな^^^^
英語をたくさん聞く! 物語をもっとしりたい! 英語の唄を歌えるようにする! 楽しい時間がいいな^^^^! 遊ぶ? うん、そうだね!
英語が言えるように頑張る! 下の子に負けないように頑張る!
小学生たちの声。ワクワクする活動を目指そう!テューターの声。
ワクワクって楽しいってっことだよね、遊ぶってことだぁ^^^小2.小4
ナレーションを英語だけでできるようにシャドウイングでがんばるよって
小5
本番に強くする。。小6
子どもたちがたくさんの声をだしていることでグループ活動は
ワクワク生き生きとするだろう。
最初の物語は ヒマラヤの笛。 へ^^^^^へ~~~~、なんで?
不思議だね~~、どうして? 考えてみることがいっぱいあるんだね^^^声、声、声
来週にはどんな声をもちよってくれるかなぁ。
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子どもたちの成長を願う兜。栃の実や椿の殻、メタセコイアの実の殻を利用して作った。自然の中で育ちしっかりと足を
大地に踏ん張って生きていってほしい。
雨や風そして陽の恵みをたくさん受けて大きくなぁ~れ!自然は偉大だ。
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3月31日、イースター交流会でした。
親御さんに参加してもらい卵レース、e,a,s,t,e,rのアルファベットカード
集め、「たまご」「うさぎ」「イースター」で始まり終わるしりとりゲームなどなど。
子どもたちの習い事でない、親御さんも一緒の活動や交流は
誰もが笑顔で笑い声が高らかになりハートフルルームになる。
少しの競争もまた楽し。
今年のプレゼントは紙コップにお菓子をいれてふたをして
何がはいっているのかおたのしみ。
子どもたちはコップのうさぎのイラストで決めていた。
1時間の交流タイムと子どもたちのライブラリーテーマ活動発表の
1時間で今季の気持ちのよい笑顔のまとめの会になりました。
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31日イースターに向けての発表準備中の小学生たち。
今日の集まり人数じゃ発表がきびしくない?小5
僕が全部をやってもいいけど、、、、小3
だめだよ、つぼやらドアもやらなくちゃならないんだから 小5
僕がやってもいいよ、、小1
できる?ナレーションもあるんだよ、、、小3
uuuuuuu 小1
最悪は音声CDのシャドウイングになるのかな、、小3
それがいい!小5
え~~僕は覚えてきたのに、、、小3
しばし考えて、音楽CDで動いてみた4人での注文の多い料理店。
uuuuuu厳しいな~~~小3
で、決めたことは 全員が出席したら音楽CD、欠席者がいたら音声CD
シャドウイングと小学生たちの結論。
いつもの仲間がいての活動、今回できなかったとしても体験として
それぞれの子たちの身体には残る。相手を思いやる気持ちにも気づくだろう。
社会の構図と一緒、小学生のうちに共同体の意を身体で学んで
いくのだろう。
ことばの学びと一緒に。
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絵本の紹介。
SAD BOOK 悲しい本。
作マイケル・ローゼン
絵クェンティン・ブレイク
訳谷川俊太郎
だれにも話したくないときがある、誰一人にも。自分の悲しみだから。。。
悲しみはどこにでも、時をえらばない、人をえらばない、、、、、
高学年の子たちの絵本、大人の絵本、親後さんが子どもに語るのも
、。。。。。
紹介のみ。
「きょうはみんなでくまがりだ」の作者でもある。
TVのある番組で紹介されていた。
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子どもたちの眼が輝いていることがテューターを続ける意味と
ある20周年を迎えたテューターのことば。
眼が輝いている! 今日の子どもたちの眼は輝いて発表をしていた。
物語を楽しんでいる、英語と日本語の台詞をあれ?の場面もあったけれど
みんなで楽しんでいる姿はあった。
子どもたちの輝きがある時はどんなことでも吸収する、仲間とでも
1人でも。。。。仲間の時がさらに輝くかな^^^^^
これからもラボを楽しみましょうね、とテューター。
輝くとは楽しんでいるとき、仲間とテューターと。
日々のパーティ活動の先の発表の場であっても楽しんでいる、
眼の輝きがあって。
とっても印象に残ったことば「子どもたちの眼の輝き」。
眼の輝きがその先のパーティ活動へそして長く続かせる秘訣なのだと
確認をした 素敵な20周年の発表行事。
なぜか、こどもたちの様子を見て ♪make way for the parade of colors(^^♪ のソングを思い出した。
there is purple and pink , red and green, yellow ,orenge, blue
and brown......
それぞれの色をもってこれからもラボを楽しんでほしいと願う。
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異年齢の良さが出てきている小学生グルーープの活動です。
今までは私が一番下だったけど、●●小1がいるから私はお姉さんになったからナレーターを一緒にやってみるよと小2。
休んだ紳士の代わりに僕がやるよって小1に周りが驚くけれど代理紳士が登場し周囲はお世話をしながらも物語は進む(注文の多い料理店)。
くしゃくしゃの顔ってどんな顔? 小1はとっても変なんだよってノートに 目、鼻、口がバラバラになっていた。 これはピカソだ^^^て。
小1がクリームの瓶のときは 周りが紳士を変わってる。
ナレーターの時は小2が手伝って2人で立つ! ほんとは英語も言うんだよって教えながら。
周りは小1の面倒をみているようだが、小1が周りを育ててる。
子どもたちは当たり前の中でのそれぞれが育っているのだ。
小1は自由に自分の思うままに動いている、それを見守る小2から
小6たちの目は優しい。
小1は気持ちのいい居場所になってる。
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