チャンスにする。 |
09月19日 (土) |
|
英語単一でやりたい。。 高校生が声をあげていた。英語との日本語で2回の動作をするのは違和感あり。
日本語がないと、小学生やキディはわからないだろうし客席もわからないだろう。
うんうんとうなづく数人もいる。
が、高2のSが 自分たちが英語でしっかりと表現ができれば小学生たちは大丈夫
一緒にできるはずだから、やろう。
力強いことば。
小学生や客席の心配は無用なのだが、他人への思いやりをして、自分を甘えさせてきた
今回のライブラリーは「不死身の9人兄弟」英語のスピードが速いが日本語がゆっくりで2回同じ表現をしているとやりにくいのは 確かだろう。
英語日本語で聞いているとスピードの差がわかりにくかったが、英語で表現をしてみるとかなりの動きのスピードが必要。
英日の音声なのだが、日英にして聞きとり意味理解をしていることが高学年クラスで判明。
11月発表にむけて時間との競争になるが、今から英語に切り替えて小学生たちに
英語での理解と表現にむけて、どんな工夫ができるのかしなければならないのか。
個人は聞きこみ、パーティでは場面ごとに丁寧に英語で活動をしていく。
コロナ禍でもあり、短時間発表を目指す。
チャンスにする。
|
|
|