楽しかった。一言。 |
09月26日 (土) |
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9月半ばに開催されたラボ黒姫でのファミリーキャンプに参加した年長さん親子、
クラスでその様子をちょっとはなしてもらった。
年長さんへ、初めてキャンプはどうだった? 楽しかったよ~~と。
何が楽しかった? ・・・・・楽しかったよって手土産をだしてくれた。
ピーターラビットは? ベンジャミン氏をやったんだ。どうして?
むちをもってピーターとベンジャミンに ペッシって打てるからみたいですよって
保護者の声。
なるほど・・・・!
年長さんは小学生たちにお土産をあげたくて準備中。みんなが来るのをそわそわ
待っている。
あっきた~~~と。
保護者のことばはピーターラビットの物語が自然の中での活動を含めて五感を
刺激して物語が広がりましたぁ。
シニアの対応も 同じロッジのご家族とも交流ができたことが良かったです。
あと一泊ほしかったですね。。。。来年も行きたいと。
よかった、初キャンプが楽しく過ごせたことは キャンプの運営側に嬉しいことば
だ。
参加者も運営側も一緒に創り上げるキャンプであることを感じていただけたよう。
年長さんの「たのしかった」と手土産を渡すときの笑顔がキャンプの様子の総て。
あれこれを聞きたくなるのは大人側、こどもたちは身体で受け止めている。
楽しいの一言の重み。
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