伝えるを1番に。 |
09月29日 (火) |
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ことばを伝える。
英語であっても日本語であっても。
英語だけだと 何を言ってるかわからないから。。。。いやだな。
今回の発表は英語のみにしてみようと提案。
ラボライブラリーは 音楽が添えてある、音楽は場面での表現のきっかけになっている。
セリフだけを英語にしよう、ナレーションは 日本語があったほうがいいな。
セリフの部分は英語で動いて日本語も同じ動きをするってやっぱり変 っておもう。
こどもたちの意見だ。
でも、子どもたちもそれぞれだ。 英語が耳に入っている子もいれば日本語がいいたい
と思っている子もいる。
英語は耳に入りにくい子もいる。でも日本語ならば言えると。
言葉=台詞を 伝える、届けることが 今は大事とかんがえる。
その子がいま、できること。
日本語でもしっかりと伝えられることを一番に。
ことばは訓練、重ねる時間が 日本語から英語へと移行していくのは高大生で
検証すみ。
小1,2年は 自分のことば=本物のことばになっていれば最終的に日本語でもいい。
11月発表、9月の終わりの子どもたちの様子から実感。
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