異年齢の仲間の存在。 |
11月07日 (土) |
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8日の地域の英語物語の発表会にむけて、最後のクラス練習をおえた。
今回は高校生の要望から 英語単一での発表をで活動を続けてきて最後の確認を
した。
ナレーターは英語OK. 小学生低学年は? 英語を覚えたよ、ダイジョウブと。
マスク越しだが自信のある大きな声の小2.
英語のみの活動は発表時間も短くなり、その時間で納まるかどうか。
ライブラリーからの耳から英語聞きとりならば、その時間で納まるが、文字からの
覚えならば時間は伸びる。
はたして、、、、、
できた!18分。 もう一度やってみよう。 15分! 自然に拍手がでた。
英語で物語の流れを掴んで、疎のスピードでセリフやナレーションができたことを
意味する。
すごいね~~~。小学生たちのがんばり、とシニアの高大生。
小学生クラスのひっぱりは 5,6年の姿ありだ。彼らが努力して英語だけでOK
をだしたことで て1,2年生もついてきた。
英語だけでできるよって、小2.
そして5,6年にとってはシニアの中高大の姿ありなのだ。
物語があり、仲間がいるから 一つの活動表現が成立する。
異年齢の仲間の力、子どもたちはこの中で育っていく。
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