紙面のたのしみ、発見があるから。 |
12月01日 (火) |
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新聞小説を読みながら、ううううなんとそうだよね~~。独り言
夏目漱石を題材にした伊集院静氏の読み物。
夏目漱石先生が授業の前の課外授業でシェイクスピアの講義:
試験のための英語というものはない。大切なのはシェイクスピアが物語をとおして
人間をどう描いているかを学ぶこと。これを理解しておかないと本当の英語は
みにつきません。
と。
なるほど!そうだよね!イギリスへ留学した夏目漱石先生にしてこの言葉アリなのだ。
今日は嬉しい発見が紙面にあった。 だから紙面は楽しみ。
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