叱咤激励の逆転 |
12月08日 (火) |
|
ラボ修了から10年、嬉しい連絡あり。
自分の目的にたどり着くまでに足踏みしたりカーブしたりしてきたけれど決して歩みを止めなかった成果、努力が形になるとは 彼のことだと電話に向こうの声で思った。
苦節10年なんてことばはもう古いのだろうが、頭に浮かんだ言葉。
遅まきながら研究職には大事な一点が加わり、スタートラインに立てた・・と。
先日の新聞には 大学教授が民間の仕事の副業をすることで大学での仕事にメリットが
でてくと、いの蛙にならずに新たな視点をもって本業に活かすことができることは
新たな生き方、新たな生活様式になっていくのだろう。
既存に工夫と挑戦がプラスされて発展につながる。
叱咤激励して送りだしたOBOGは社会の中でい、踏ん張り頑張っている、
いま、
叱咤激励をされているのはテューター自身のような気がする。
|
|
|