7月17日
春期のまとめの会。
幼児クラスから中高大、大人までクラス活動を発表。
キディ幼児は今月から始めたばかりの子どもたちも元気に英語の歌3曲を披露。最初は戸惑っていた
けれど・・・少しずつ慣れtwinkle の3曲目は笑顔。今まで発表で人前で立ったことのない子は
その場に立ったままだけど、立てただけでも意味あること。 少しずつ人前で歌えることができるように
なる。
小学生は 西遊記の火曜クラス:重要な役割の子たちがおやすみしてしまい、日本語での発表となる。
英語のセリフは入っていても・・・いつもと違う状況では発揮できずに残念。でもやり通したことで
体験できたこともある。物語を楽しむことが目標、自分たちで成立させること。
金曜日は 3人のおろかもの。 メンバーは揃っているが人前での発表はいつでも緊張、覚えていても
とっさにでずに止まることもある。 せっかく英語を覚えてきたのに発揮できずにいたりとさまざま。
だれもが目標をもって、1年生もナレーションに挑戦、2年生は英語をちょっといれてみる。
日本語であってもきれいな発音で伝えることを、とっても大事なこと。
大人フェローは日時計: ゆったりと流れるものがたり、だれもが初めてのライブラリー。小学生たちは じっと見てること、理解できずにいることこれもさまざま。
でも、大人もテーま活動をすることがすごい!という。 それも英語で。
中高大:英語での裸の王様。 動く表現をじっとみるキディ、小学生たち。 英語だから理解できないと
おもわれがちだが、体の動きから英語をイメージして理解していく。
日本語でも理解できないものはある、日本語はわかるが、英語がわからない ではなく
伝える気持ちがあれば、伝わる。
最後はhokey-pokey を保護者のかたもこどもたちも だれもが座っていることなく全員で歌って
踊る。 キディたちもクラスで取り上げていたので 大合唱でおわる。
どのクラスもそれぞれの目標をもってのまとめの会、 幼児は英語の歌を大きな声でうたうこと。
小学生たちは 物語を楽しみやり通すこと。CDと同じリズムで覚えて発すること、英語は自分で
選んで言える英語をしっかりいう。
中高大生たちは 英語のみで発表し、物語を楽しむ、愉しく。
大人フェローは日時計を自分たちの代表作品としていつまでも心に残るテーマ活動にすること。
最後の キャンプ参加者の紹介をして閉会。
やりきったか、残念な気持ちをもったのかは それぞれが感じること。 そして次につなげること。
テューターとして、クラスのリーダーを育てることが目標であり育っていると感じてる。
リーダーはクラスをまとめようと努力をしてるから。 |