12月11日
くまぴあ にて 16:45~19:15
全員がそろわずだけれど・・・・とにかく最後の合同れんしゅうになる。
シェイクスピアの夏の夜の夢は 45分かかる、全体をとしても大きな時間だ。
でも、音楽CDで通してみたのは 2回。なんとしても全体像からみえてくることがある。
シェイクスピア作品は 読みでなく 語り。 誰にかたる? そう、客席に向かっての語り。
言葉が相手に伝わって初めて語ったといえる。
小学生には厳しい、でも中学生以上ならばなんとしても語りをしてほしい・
まだまだ セリフが入ってない。どうするの? やるしかない!と誰もが思っているが 小学生男子は
楽しんでいるのみ。
それを引っ張る大学生がxxxxx
低学年は自分のイメージがある、高学年と一緒であってもだ。それをどうする> ラボだからテーマ活動だから同じ表現でなくてもいいとしてるがxxxx
物語によって高学年がいい場合と低学年までの許容範囲はある。
今回は 小学生でも楽しんでいるから 参加とした。 でも言葉は厳しい、英語が。
日本語のたのしさを感じているのだからと・・・・
今週のクラスで小学生たちには一定の枠があること、自由ではないことを話すことにする。
来週の発表ではどうなるのか、不安。 |