
2017年、12月23日のクリスマス会
今年はウィンターキャンプシニアを送り出すにあたり、準備としてのクリスマス会の意もあり
シニアに仕切りを任せました。
その中で中学生たちもキディや小学生そして親御さんにも声をかけてお話をする機会をもちました。
交流の一歩です。会を楽しく運営するには高学年の姿が大事、憧れられる高学年になることを常に
意識をすることが役割と。
その姿を見てもらったキディの親御さんは 大きな子たちの動く姿、かかわる姿がいいですね^^^と
感想をいただきました。
英語のみの学びではなく、人としての懐の大きさを育てるのがラボですと自信をもって声をだせたことは
テューターとしての自信。
始めも終わりも高学年が挨拶をして送り出す姿は彼らが先輩をみて学ぶ、学んでいくこと。
自分たちだけで固まらず、親御さんとのおしゃべりや キディ、小学生との間に入っていけることは
クリスマス会だからできること。
高学年にとっても大事な機会。 キディや小学生たちも一緒に楽しんで、親御さんも楽しんでもらえた
会となりました。
キディや小学生たちは 親御さんと別れて 席につき自分でバイキング形式の料理をお皿に乗せることも
マナーとしての経験。
そしてたくさんに食事を提供していただき、ごちそうさまでした。
体にいっぱい詰め込んだクリスマス会でした。
We had a wonderful time. Thank you so much. |