8月12日の東京駅での別れ。10日間の交流の最終日は東京駅。
小学5年のホスト小3の弟とユース、集合の間に同じロッジの受け入れ家族と再会したりユースと最後まで
遊びながら笑顔で終わる。
親戚の子が遊びに来たような感じだったと親御さん。 それほどになじみ違和感なく過ごせたのは
韓国ユースの子の態度だったのだとおもうとも親御さんの感想。
小学生の交流には言葉の問題はない、寝食をともにして遊んでの普段の生活をとおしてコミュニケーション
で英語だけでもなく、日本語だけでもなく、韓国語だけでもなく入り混じった中で お互いの理解をしあっていくのだろう。
韓国ユースは日本語を理解し、ホストは英語、韓国語を理解して 最後は アンニョンハセヨでわかれた。
来年は韓国で会ってほしいと思うが小6の日本の子どもたちの環境が許すかどうか、厳しいかもしれないが
間を置かずに行き来ができるといい。
in the near future, you come back to japan.
he said yes,ofcourse!
交流がずっと先まで大人になっても続いてくれることを願う。このことが平和につながるから。 |