10月8日
いよいよ来週に迫った発表会のカウントダウンが始まった。
連休の最終にパーティ合同練習も最終。
いいのかこれで?
いいはずがない、試合で休みの小学生たちがいる。 なれーションも一人表現の場面も揃わず。
その中でも参加してるメンバーで グループなれーションを練習、一声に集中するのように。高校生たちと
合わずの声合わせを何度も練習するのは 合同しかない。
いつの声になっての物語る。原点にもどろうテーマ活動。 セリフとなれーションをわけずにすべてを
ものがたる!
表現者はなれーションの物語るに合わせての一緒のセリフ扱い。
一人ひとりが物語るを目指した。
舞台の使いをみてほしい、広くひろく 使うこと。
偏る舞台の使いかた、高校生ならば何とかするかな?と思ったけれど 無理だった。 経験がないことが
おおきいのだ。
高校生も背伸びをして気配りができるように、テューターは願う。
大学生はもっとだ。
その中で小学生たちが元気。 今回のメイン表現者は 小学生だからだ。
子どもたちがクラスで創造したことを 取り入れていく。
餅つきの餅も一つの例、 和尚さんが きるぞ~で なれーションのcut the string で声をかける
凧揚げは 1,2,1,2,と掛け声、でもちょっと大きいが かれらが楽しんでいる姿はいい。
物語の世界のなかの一人一人になっている証だ。
広い会場でできること、みんなでへそ餅ができることに テンションの高いキディたち。
発表にどんなきもち?
こうた、どきどきしてる。
しょう、緊張とたのしみ
なのは、たのしみ。 なれーションを2つもって高大生に損食ない状況だから 楽しみなのだろう
ゆい、緊張してる
はやと、山を座ること、しゃんとしないとな
ひろと、完成させる
はるき、犬を完璧にする
みんなはすくなからず緊張すると思う、緊張がたのしさに変わっていくことだろう。
舞台ですくむことなく 元気にはじけてほしい。それが彼らの成長だから。
今週のクラスで終わる。 |