10月27日
ハロウィンと一緒に合同練習。
17:00-18:00 ハロウィン、楽しくキディや小学生たちは嬉しい日。衣装にこって
マーメイド、エルサ、忍者、猫、ドラキュラ、部屋を暗くして キャーキャーと賑やかなこと。
あ~~5年生のしずかちゃん もいたぁ~~。 タケコプターを頭に、それから なんどお手製の
メリーポピンズもいた~~傘をもって。
trick or treat でお菓子がたくさん。持ってきた3倍、4倍、5倍だ~~~て。
先生、食べてもいい? そうだね、お腹がいっぱいにならないように おしゃべりしながらの時間が
あってもいいねって休憩をとってから、合同練習にはいる。
18:00-19:30
音楽CDの予定だってけど、音声CDで2回をとおせただけ。
なれーションの顔合わせや フレデリック、ねずみたちの顔合わせをして動きの確認。とくに
FrederickのMちゃんが 大学生の 石にのってセリフがいえるかどうかの 確認
無理だろうー、リズムをとりながらのMちゃんが 乗ってはいられるが石の大学生も大きな呼吸もできず
詩を語ることもできずに。
パーティとしてやったことのないことは やはり無謀であると判断して 床に立っていうことにした。
Mちゃんを目立たせよとするがあまりの かえって Mちゃんにとっても 発表でめだとうと 思っていない、フレデリックとしてセリフを言うことだけなのだ。 それがキディとしての楽しいことなのに。
本人に聞いたわけではないけれど、様子から そう思うとしたら どこにいてもいいのかも。
前に前に出すことよりもだ。どこにいても あ~~Frederickがいると きっとわかると思う。
大きな根本の反省が見つかった。
OGのYちゃんが たまたま 来てくれての感想は
大きな子たちが ことばにもっと向かいあってほしい、自分のきもちで。
おぼえてのそのままを発するだけでは、フレデリックの心の中のことばとしては 伝わらない。
メリハリもなく 淡々とシンプルにフレデリックのきもち、心の中をあらわすことは難しいから
対象物を 表して、いろ、やひかり に意識しなくてもいいかも。 とのアドヴァイス。
やっぱり、なれーしょんもせりふも すべてがFrederickの 心の中のこと。
Frederickでどんな ねずみ? このねずみ のながれで 優しく、おっとり、はずかしがりや
と小学生はいっているのだから、その正確で 全体を流していくと フレデリックのことばにつながる
のかもしれないと。
あ~~難しいテーマを選んでしまったと、絵本はキディや小学生対象だけで、内容か考えるテーマは
高大生並みなのかもしれない。これは大人としてかんじること
キディや小学生は そこまでの感じ方をせずともいいのかな~~、いつかまた出会ったときには
どんな解釈をするのかの 導入としてのフレデリックなのかも。
僅かな時間だけれど、もう一度、どのクラスも向かいあいたいと思う。 |