5月1日
①低学年グループ 18:00-18:45
オンラインの不具合はなく参加出来てる状態で進む
ソングは英語を意識しての what's this? ➡ これなあに? ソングの応用としてフルーツsongの
フルーツをいってみる。
NRは sing,sing what shall I sing? 家で聞いて歌えるようにしよう。
歌の当番を決めていくときの応用編として
ピーターパン3話の ピーターの最後のセリフをみんなでいう。
CDながしてシャドウイングをして、自分で拍手をする。
2回目は 2人ずつにして 妖精を信じる人とピーターの役割。
来週までに、妖精の絵をノートにかいておく。
45分はあっというま、だが画面でできる子ばかりでない、収集力が低下する。音声にタイムラグが
あることも厳しい。
画面をっとしてのリアル感がないのだ朗と思う。
また、一方的にテューターからの投げかけであり、子どもたち同士のコミュニケーションには程遠い感はある。
②高学年18:50-19:35
一人増えて7人のグループとなる。
ソング、ナーサリーは①とおなじ。
ソングの担当は 小4のしょうくんが手をあげてくれた。
ピーターパンのセリフは 先週と同じ最後の場面。 全世界に子どもに向かう気持ちで 立っていってみた
半分ずつ交代で役を決めるが 本気で言ってくれること何となくしてる子とが画面をとおしてわかる。
仕方がないリアル感と 臨場感がもてないのだろう。
テューターに向かってにしたほうがいいのかもしれない。 対象物がないことも要因。
テューターからの投げかけに 画面にむけて返事があるのは パーティの時とかわずである。
オンラインでもパーティでも同じなのだろう、でも活動してる感は隣に仲間を感汁か否か。
教室パターンになる。 人肌を感じるオンラインはどうしたらいいのだろう。
子どもたちは画面の向こうに懸命の姿があり、テューターについていこうとしてるこどもたち。
この子どもたちにつなぎであっても時間のロスはしたくない。 パーティ活動ができるときは
今の時間の延長上にあるようにすごしていきたい。 |