6月24日
テーマライブラリーの白雪姫は今日が最後。姫の従順さの白と妃のジェラシーの赤。
dwarfs が森の鍛冶屋が生業、鍛冶屋がつくるslippersにはヒールがある、ヒールのあるslippersは
死人がはくのだそうだって資料をもとに、ちょっと深読み。
継母でなく実母であった妃にも、白雪姫、小人たちにも魔法を持っていたそうだ。妃の魔法は徐々に
衰えて最後はdwarfsの魔法がつよく、dwarfsの熱したスリッパに無理やりでなく事前に掃いた状況に
なったらしい。
crisp とは 脂身を焼いてカラカラになった状態だそうだ。
魔女とは焼くか特別は力でしか死ぬことはないとも。
sさんによれば、コロナで時間があり家の中の本をてにしてら、河合隼雄氏の著書で精神的からの視点で
の昔話の本の中に、人間には正と悪を合わせもっているようだ。
昔話の白雪姫をひも解いて活動をしながら、様々な情報をえて考えることもフェロークラスの醍醐味。
大人の興味をひく。
Nさんは文庫を購入したらしおりがついていてそのしおりには曲がり男のナーサリライムが記してあったと。
早速、ナーサリライムを開いて歌う。there was a crooked man, and he walked a crooked mile, hi found a crooked sixpence against a crooked stile ♫
さすが、フェローさんは高いアンテナをおもちになっていてる。
sさんは ピーターラビットのことから roly poly pudding のケーキを作ったそうだ。
図書館でみつけた、物語のティータイム」北野氏の本をみつけてつくってみたとか。
焼くとケーキ、蒸すとプディング。
来週は ヒマラヤの笛
北野氏の本
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