9月9日
フェロークラスは近況をから始まる。
デパートでの試着でのフェイスシードは持ち帰ることになったとか、 学童では密状態だけど
マスクの徹底はして、おやつタイムはずらしているとか。
コロナの話題ばかりになる。
ピーターラビットのグロスターの仕立て屋にはいる、洋服の布の名前とか洋服のこどなが学べる
グロースターだ。
畑のこと、自然の様子、そして洋服のこと。 ピーターラビットはそれぞれの絵本なかで学べることが
おおい。
言葉あっての文化、日本語だけの絵本だったら素通りをするけれど、英日対応が効をなして
疑問をもつことにもなる。
cherry colored を紅色と訳されているが日本でのチェリーの色が紅色になるのか?
文化、環境の違い。実際にイギリスのチェリーをみてみたいね~~~って。
訳しの際のことば選びにもよるだろうと、夏目漱石は言葉をつくっていたとの情報をSさん。
フェロークラスだからの話題である。
豪華な刺繍の洋服も実際にみたいね~~。
今日はシンプソンの登場の場面まで。
次回にはおわる。 12月クリスマスの季節にやってみたいグロスター
解説によると 仕立てたやが病気の間に仕上がった洋服は ねずみでなく仕立て屋の弟子がぬいあげたって
ありましたとSさん。
なるほどね~~、でもねずみのほうが夢がっていいですよね。
あまり調べ上げないほうがいいな~~子どもたちには。 |