9月30日
先回にsさんから提供のあった 絵本「ディック・ウイッテントンとねこ」に ボー教会の鐘のおとで
主人公の将来がきまるストーリー。
グロスターとディック・ウイッテントン・orange and lemonのnurseryがつながった。
グロスターの仕立て屋のねこ、シンプキンがクリスマスイブにグロスター大聖堂からながれる
クリスマスライムと ディック・ウイッテントンがきいた鐘のようなうた。。。。
さて、ディック・ウイッテントンとはなに?
ボー教会の鐘だったのだ。
ナーサリライムのorange and lemon で ボー教会がでてくる
I'm sure I don't know, says the great bell at Bow.
ポターはナーサリーを知り尽くしているとのことだが、あちこちに登場しナーサリーを英語教育の
プログラムの重要な位置においているラボ教育としては 嬉しい限りの ピーターラビットだ。
大人のクラスで7点と点がつながる作業の今日だった。
ディック・ウイッテントンの絵本があることを フェローのSさんが提供していただいたおかげで
幅が広がった感あり。それもマーシャ・ブラウンとまつおかきょうこさんが組んでの作品である。
絵本とナーサリーとグロスターの仕立て屋の3つを同時進行でかけぬけた。
ぴーたラビット6冊は今日で読み終わる。
10月は モペットちゃん を表現活動として取り上げる。 |