10月18日
15:00-17:00
風邪がおおくなり休みも増える10月
小学生たちが納得をする表現を!
高学年からの一方的な表現かつどうでもコロナ禍ではしかたないかと思ってきたが、
小学生たちの素直な考えや想いをリスペクトする。
今回は遅まきながらも、高校生と小学生の小グループで 今までの表現活動を理解し納得をしてたかどうか、小学生たちの意見を吸い上げてそれを工夫して納得をのかつどうをした
話しあうときに高学年と小学生たちが気もちがつたわるだろう、対テューターでは教える作業になりがちで
高大生ならば子どもたちどうしの目線で藻のが言える。
この点を見逃してきたので今日の活動の中心にした。
セリフは役がらのグループで、なれーションも合いかたとの合わせをした。
音楽CDと考えていたが、その前の時間として必要と判断をして 寄り道?迷い道?
いづれにしても表現活動は寄り道や迷い道をしながらの時間のかかる作業であるが、これらの経験が
必ず生きてくる先がある。
最後のシーンを始めのシーンとどのように結ぶのか お爺さん、おばあさんが悩みを抱える。
来週の金曜日にはみんなで話しあってみる、高学年で。
ゆうりG: 最後のシーンは日常にもどる、
城の柱の人数が多すぎる、「オモクナイ」
川の流れは自由にあちこちにいく
しゅんかG;最後のシーンは9にんをさがす、家の中や外へ
オボレナイは飛びこんだ時に岩にあたり、オボレタふりをする
キラレナイは 後ろに柱をおく
はやとG: ハラヘッタは 大盛ごはんにするのに 両手を前で輪にする➡食べ方もかわる
オモクナイは こうしろうのはしらの先にも長くあるとしてair 蘭はこうしろうを
しゅへいは その先のairを持ちあげて上をみる。
村びと から はしらに はしらから 家来になって見上げる
動きそして検証: 川の流れは自由でなく左右をいったり来たりただし腕で波のうねりをだす
オモクナイの白の柱は 一人一人にして上をみる
キラレナイは 柱を用意する
合同は11月1日 プラス 前日の7日の夕方に組み入れる・
仙人は 2人、おじいさんとおばあさんの枕元にたつ? 霧の下から上がる?
ケイトはなれーション9,11のいづれかにする。
小1,2年がセリフが英日がいいという。なれーションは英語のみにしてセリフの英日もOKする。
ただし、英語のみを希望はそのままに。 低学年の希望をいれて 今回はミックスとなるが一人一人を
大事にする。
統一感がなくなるので なれーションは英語のみ。 |