1月20日
参考書として Sさんが「古事記・日本書記」神話を旅する を見せてくれた。
かなり詳しく書かれていて、旅をしたい気分いっぱいになった。コロナが終息したらいってみたいですね、
淡路島や出雲あたり。
美しな~、このことばをイザナギが先にかけないと 島としてかたまらない。 雄しいのイザナミのことでは もやもやして島にならない。
なんとも女性をたたえることがが先なのだ~~、産むことの大事さ。
すべてのものを産むのは女性、神々をたくさん産んで最後の火を産むことのくるしさ、でも伊弉諾のために
イザナミは産む、そして死。
壮大な世界の始まりに フェローさんたちも感心ばかりだ。面白く興味が出てきた様子。
産むには塩の柱を回りづつける、役割もできてくる。
国生みは単一言語が日本語となり、今日は日本語で理解をするために動いみた。
日本の神は 他国の神、キリストや アラーなどのように戦いはないのですかね~~ってNさん。
神がたくさんいて 仏教も一緒に同席をしてるのでないのかもね~~って。
かつて旅した場所が古事記の場だったなんて、、、、、、、
フェローさんにはうってつけのライブラリーになった。
来週も国生み。 |