7月1日
小学生たちの疑問をつたえ、表現を工夫。
象の表現をどうするか、ゾウは無しでいくのかそれとも固定でおくのか。
クロドリの枝は低く、高くするのか。➡ U字型にする。
くろどりと女房は 枝を挟む位置に止まる
川はくろどりが飛びながらいう、そのご川はクロドリについて部屋中を流れ乍ら入ってく。
同時に川は王さまへの怒りを表す表現で腕を体をつかう。
立体的になってきた。 平面状態だったので。
門番の扉を開く場面は次回へ。
中学生2人に表現を考える時間をもった。 高大生のなかでは自分たちの考えや
考える必要がないとおもいがち、自分たちのことばを出すことの必要性を感じてもらう。
くろどりが水面をとびながら川と対話をする表現は中学生たちからでたアイディア。 |