9月7日
秋のコースが始まりました。
峠の我が家のソングから でも 峠ってどこにもない! home on the range
日本語訳と原文の違い、故郷を思ういつか帰ろうという望郷の歌になっている日本語、
でも英語文では 我が家の周りには鹿やアンテロープ、バッファローなどがいる。
そして空には雲一つない天気。家の周りの状況がかかれているだけ、日本人のイメージとはちょっと違う。
この峠の我がや home on the range は カンサス州の歌になていて、大草原の小さな家の舞台。平原がづっとつづき山もなり、ただひろだけ。空は青くつづく、ヒマワリの華が
咲き誇る夏!
英語の唄は原文がわかったほうがいい、疎の紹介をした今日。
バッファロウは保護されていたり、食肉用になっていたりするらしい。。
夏やすみに星を見にいったけれど あいにくの雨!で残念だったsさんはカンサスにいったら必ずみえるね~~と(笑)。
Nさんはバーナードリーチの作品を見に 益子へ。 ライブラリーでバーナードリーチを
取り上げたことが 今になる。
ライブラリーの点が時間を経てもつながっている。
今日のライブラリは キジムナー、沖縄の朝ドラから 取り上げることになっていたが
なぜか ライブラリーCDが見つからずのSさん、とりあえず シャドウイングをしながらの読み合わせ。
探しても無理ならば、、、、、ライオンと魔女を取り上げる次回。
でも、沖縄に気を残す。 oh,no!が 沖縄語で アキサミヨー。 ほんだとよくに氏の
版画絵がすてき。
9月―12月が始まった。 |