10月2日
音楽CD合わせでの合同れんしゅうを初めて行う。 来週は発表なのに。。。とずっと待ち続けようやく。
なぜか後半部分のなれションが小学生たちに入らない! なぜかな=。
入りにくい英語だから。。。。と。
5回聞いたらおぼえられると小3.でもはいってないのは????
英語が聞こえてこないんだよ。すんなり。
入りにくいエイゴの音声らしい。 小4も同じ感覚らしい。高学年に甘えているかな??
たしかに、前半のなれーションを担当して、後半も。。は今までなかった。
短いお話の中で2か所のなれーションはきついかもしれない。
➡オーディションを前半にして物語を半分に分けてしまった理由もあるだろう。
でも最後までやり通してほしい。
表現の確認。 にわとり はフラップ、 馬はトロット。
前半の川の位置も。
後半はセリフがない代わりに表現で物語を進行していくの 小学生たちは
息切れしながら ナレーションになる。 ナレーションのことばとぎれとぎれ状況。
本気に表現している証。 表現は楽しそう。
最後のクラスで再度の確認をするが、 テーマは 楽しむ、楽しんで表現する、そして
王さまをやっつける本気で。
ナレーションマイクは2本、前半は3人でナレーションを担当してる。
どうする???? |