2022.10・10
支部発表会当日、小学生や中高大生が揃って電車で会場へ。
残念ならが 病欠者が当日でて全員とはいかなかった、誰もが残念なショックを
もちながら舞台へ。
ランパンパンが好きで、このテーマ活動を進めていく一翼を担っていた小2.
一緒に舞台にたっているつもりで誰もが頑張った、小2の代わりに小3がその役目を
引継いだ。
最初のナレーターを引き受けたが、くろどりよりも あり! かわ! 魚がいたほうがいいから魚をする! だれかカメをやって、小1が引き受けた。
後半場面は全部やりたいからと ナレーターを断り、馬にもなって逃げるそれも早く。
ありはもぞもぞと、川の洪水も、そして王さまにでていってくれって~~いわしめるほど
洪水をやった。
小2とともにかつどうをしてきた仲間たちが一帯になってvs王さま。
客席に届くために ランパンパンと大きな声でたいこを たたき、小2にも届くように。
元気になれ、元気になれと。
テューターの音楽はやっぱりミスったね~~、でも1っ回だけだからと こどもたち。
自分へのランパンパン、仲間にランパンパン、みてくれている皆さんにランパンパンと
カエルの皮でつくった太鼓を打ち続けて半年。
自分たちの記憶に残るランパンパンになったと思う。記憶にのこる年齢での活動であった
、欠席した小2にとっても。
物語の力にのって幾分かの成長が必ずあった誰にも、たとえ大学生であっても。
目的でもあったパーティの全員の交流になるも達成できた。大学生たちが小学生たちと
おしゃべりができて、小学生達も大学生たちの周りに寄っていたから。
子どもたちに感謝、保護者の方に観ていただいたかたに。
ありがとうございました。thank you. |