1月18日
フェローさんたちとの話題共有がおおくなり時間はあっという間。
ナーサリライムは後半の最後のほうsk26,鳥たちがでてくるロビンにミソサザイ
カッコウ・
なじみのないとりたち、 カッコウは近場にいるはずだけど、、、調べてみましょう。
後半はクスって笑う内容がおおいかな~~
tom married a wife on Sunday, in a cottage if fife, jenny wren fell sick etc.
鳥のような人間のような。。。たとえてるんですかね
来週はhe cuckoo is a pretty bird.
みにくいあひるのこは読み合わせが終了。時間不足で活動は来週へ。
最後にやっと he could be himself. よかった。
本当の自分でいられるってうれしいことですよね、今の世は 厳しい状況が子供たちの中にもあります。学童を支援しているフェローの声。
、
仲間がいて自分を出せる場って大事です、とも。
アンデルセンをもう一度というより もっと 読んでみようと思いますとフェローさん。
この年代になって絵本や物語を読むことができるようになったし、読んでますよって
フェローさん。
子供たちによるの読み聞かせをしていたが、たぶん読んでいるだけだったのだと
自分の子供よりも他人の子供たちに読んであげてるのもおかしなものですよね。
でも、自分の子は他人に育ててもらうってことでしたよ。
今がいいときかも自分の時間ができてきたからこそ、本を読むことが多くなったし
素通しでなくがんが得ることができるようになった。
アナウンサーと俳優の語りの違いと同じかも。。。。。
アナウンサーは文字を伝えること、情報を伝えること。 俳優さんは物語の状況やキャラクターの心をよみとっての語りとなる。
私たちは? 俳優みたい。
こんな会話でおわった。 |