1月25日
Nさんが図書館で英語版のみにくいあひるのこ を借りてきた。ラボとは違う場面が
あるんですね^^^て。
ラボは縮小をしてるからね^^^^
古いお城の足もとにアヒルの巣があり、牧場がありますよ、長老アヒルが 七面鳥の
卵と間違えている文もあり面白いですね。と紹介してくれた。g
このライブラリーにナーサリライムの the cuckoo is a pretty bird.の托卵?
カッコウは托卵の巣の親を呼びだす?その間に卵を産むって、そして元の卵と似た色の卵なんですって。
ゴーシュのカッコウは音階を習いにくるが もしかしてそのため? 上手にうたって
托卵をする????
なるほど、、、、、
あひるのこの巣に白鳥が托卵?
話が広がっていく。
カッコウの最後がいいですね、she hates the rain and snow; like her, I would be singing cuckoo,cuckoo, cuckoo. and off with her I'go.
寒いのいや! カッコーといっしょに温かい地域へいきたい^^^^。
わたりができたらいいね、冬は沖縄、夏は北海道って。
ahいr
話があちこちにとびながら あひるのこのテーマ活動。
あひるの仲間から飛び出しておばさんやねこ、にわとりの場面まで。
Nさんがおかあさん、
Sさんが みにくいあひるのこ
テューターは長老、そのた。
どんな気持ちでしたか、みにくいあひるのこは?
一番胸にささったのは うまれてこなければよかったといわれたことばですね。
実感したそうだ。人間社会の中でも同じでしょう、最後に頼るのは 母親だと。
アンデルセンをもっと読みたくなり、好きになりましたとSさん。
Sさんは子供たちへの読み聞かせをヴォランティアでされている。
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