1月27日
注文の多い料理店の最後の扉の向こうに実態はある?
子分2人が親分のことを言っているが本当にいるのか。
実は2人の子分が主なのではないのか、 山猫ってどうして思う?
看板に山猫軒とあるので そのイメージでいるけどどのことばもない。
青い目玉としかいってない、、、、犬が入った部屋でみゃおーって言ってるからねこ?
紳士を食べるのは子分で、親分はいないのではないか。。。
表現をするときに実態をつくるのか、実態はなしとするのか。。。
犬は必要だけれど、親分の実態はない表現になった。
扉と2人の青い目玉、犬が飛びこんで鳴き声は何かにくらいついているのだろうが
どう表現する?
つぎに猟師が団子もってくるが、どうして
猟師は2人を山において食べ物を見つけにいっていた間のできごと?
自分たちの興味で山をあらすことへの警告、山で生活をしてる人立の暮らしは
必要以上には自然からの恵美として手を出さないだろう。
恐怖のあまりに紳士の顔がくちゃくちゃになったのは紳士が記憶すべき恐怖、自然への
恐れをずっと持ち続ける意。
最後の場面の難解なこと、、、、、考えて考えてみた。
そのうえでの表現としてほしい。 |