2月1日
英語を知り、学ぶ時間としてのフェローグループ、英会話でなくていい。
教養の範疇ですね^^^と。
英会話は実際に使う場がない! 使わなければ忘れてします。でも教養としての英語は
ストックされていく、繰り返していくうちに。
私は;タヌキ、ナイチンゲール、みにくいアヒルの子、白雪姫、ライオンと魔女、ピーターラビットや日時計がいいな==全部やったライブラリーが好きに残る Sさん
最初にフェローで扱ったアリス、注文の多い料理店、バベルの塔、どんなきみがすきだか当ててごらんなどがすきですね、Nさん
フェローのいいところは: 物語を掘り下げて物語にこだわり、その先の知識の広がりがいい。その間に英語がひっかかってくる。
グループで話し合えることがいい、一人でないから共感もできるし仲間の一言が膨らんで会話になる。
繰り返しの中で知ることの多さ、自分の満足度が高いのがいいです。
いつに使うかわからない英会話は達成に限度があるように感じる、英語ならば着実に
自分で理解度が増していくのがわかる。
外国に行くって想像が難しい年代的にも、不透明のために費やすのならば身近なことで
深く得られる知識を英語も一緒に学ぶことがいいと思っている。
今日はナーサリライムの時間となった。
また、言葉の宇宙冊子を利用して、日本語も結構難しいと感じた。「あいまいな文章をわかりやすくしてみよう」のページに挑戦。
、を入れたり文章を変化させて目的をたっするゲーム的要素のコーナー。
こどもたちにも大人にも対応する ことばの宇宙がすごい!とフェローさんが真剣に
格闘していた。頭の体操!
今日の本題はナーサリライム: 季節柄ヴァレンタインの愛の唄を集める
the rose is red, the violet blue, the gillyflower sweet and so are you.
lavender's blue, diddle diddle lavender's green.
oh dear, what can the matter be? and johnny shall have a new bonnet.
愛のカタチそれぞれ。 |