3月3日
注文の多い料理店の表現の確認、特に扉の位置。
メンバーが揃わないことが大きな原因なのだが、4月の交流会に向けての準備が
遅々と進ま
何とか集まれたメンバーで再確認、再確認。
紳士の心の痛みは?
わドアの恐怖を ドアをあちこちに置いてその中にいる紳士を表現することもアイディアとして挙がった。
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森の中の木々を表現から 東京のドアに。
毎回、様々なアイディア表現がでてそれらを試しての繰り返しをしながらゴールはないが
自分たちの落としどころを見つける。
これは社会へ出る前の大学生たちの力になるのだろうと。
仲間がいるからできること、仲間との共有が産ませる。
料理店の中の扉をあちこちにしている |