3月22日
今季最後のクラス。
セロ弾きのゴーシュの気持ちが動物たちによって変わっていく、これを成長とみるかどうかですがとにかくゴーシュになって45分の英日音声を聞きながら表現をしてみた。
最初は楽長の言葉にカチンときたけれど 自分の音がどうしてでないのかの格闘から
カッコウをおえてタヌキのときには気持ちが楽になっていったことが分かります。
表現してみて、ゴーシュになってみないとわからないですね。。。。
周りがあって自分が生きているってことでしょうかね。。。。
ゴーシュは深い、単に読み物としていましたがフェローでなければここまではいかないし
気づかない。
気づかないことが どれほど多いことかと かんじます。
物語は面白い、一人でなく仲間がいてこの年齢になっても学びは多い。
最後にゴーシュがカッコウに すまなかった、怒ったんじゃなかったんだ。。という
ことは 日常にありますよね、子どもに向かってですが。
今更ですが、あのときは悪かったね^^^ですよ。
自分たちを振り返りつつ、物語の力をフェローさんテューターも感じて今季が
終わる。
4月から当たらな期にはいる。 4月12日から。
次のライブラリーを決めるのが春休み中の課題となる。
thanks everyone. have a nice spring. |