4月28日
話としては好きな 聞きみみずきん、 でもテーマ活動ならば ざしき童子がいい、
大学生ならではのことば。
4編をうごいてみて、、、、、
ほうきの音がするシーンにはざしき童子がいたほうがいい、遊んでいる2人の子を
連れまわす感じがある
こどもたちだけが感じるぼうきの音、大人がいたら出てこないざしき童子
こどもたちの気持ちは怖い、怖さをかんじているはず
大人たちは なにか不思議があれば ざしき童子だといって安心を自分たちにさせていた。
ざしき童子を表現しなくても、ふすまがあってもいい、のぞく。
最後は気のせいかとそのままあそびを続けるが、 探すのに夢中になるかもしれない
つぎは 子どもたちの視点で動いてみる。
一筋縄ではいかない、宮沢賢治作品。
でも、素直にストーリーを追いかけてもいい。 |