5月26日
先週の課題の 繁栄と没落の表現について。
まずはイメージを書き出すところから始めて具象化?抽象化?
イメージをだしていくうちに 船頭が舟で向かった先が没落となりっ戻ってきた岸側
が繁栄と。 集落全体の繁栄と没落。
イメージとして繁栄は 元気に両手が開く、没落は 繁栄から徐々に下向きになっていく
繁栄は中流の家たちが 童子が やってくることで それ以上になっていく、童子の
動きが必要。
岸を渡ったときに 童子は居ない。 対岸の笹田から乗った童子、船頭はそのまま進むが
童子はそのままにしておくことで 消えたの意にする。
4編目のイメージ表現ができ始めたので来週から 全編を確認していく。
ナレーションでの物語なので 担当をきめていく。 |