、9月26日
いつもの時間のいつもの仲間との活動に戻る。
絵本の最後のシーンを検証。
ずっとお母さん、お父さんはどうすればいいのか 混乱していた大学生たち、
やっぱり淡雪で終わらせたいと思っていたと、大3。
雲たちの日常の中の一遍としてみたら、お父さんお母さんとの再会は特別なことでなく
今までにもあったことなのか、5人だけになったのは初めてなのか。
お兄さんが火山をしっていたり、 帆引き船が雲に目たり、虹と話したりしたことも
今までにあったのではないか、
鶴だけは初めての姉さん、 モンゴルの風も今までに出会っていたがその時は
父母がいたのだろうが、今回は こんな時は手をつなぐことの一言をお父さんの役目として
の声掛け。
最後のかあさんの一言も頑張ったねの 声に聞こえ、安心して嬉しくて
気持ちが5人の涙になった、そしsて時期はすれの淡雪になったのだから、5人兄弟の
成長の涙を表現することにしたら、 お母さんの大学生はすっきりしたという。
時に一緒にいて、時に離れてが 生活、その中で 親に教えてもらいそれを っ兄弟の中で
教えあう。
特別なことでなく生活の中で時間の経過で 体感が体験にかわり 子どもたちは大きくなっていく。
そしてやり切った頑張ったきもちが、母さんの声で、涙になりその下には淡雪となって
落ちていく、っその下には 林、山桜が 淡雪を受けて、今頃雪? なんて思っているかも
しれない。。。。。。
大学生たちと共有できた 最後の場面。
はじめに戻ったね~~~、今までのことは???? でもさ、遠回りしたけど 無駄じゃないよって 。
普段の生活が大事だね。>>> 普段の中で大きくなっていく、その時の季節が情景として
映る、これも時間だ。
涙は雨、雨を淡雪までもっていく ことばの力はすごいね~~~と大学生。
淡雪の言葉を知らなかったけっど、見たことないし、雪ですませちゃうよね。
雪にまつわる言葉が あることが発見だと。
ぽあんほあんに出会えて良かったね。
お父さんはどうしていいのか困っていたけれど、自然体でいいんっだって思った。
お母さんも同じだよ、悩み混乱してたけど、 ことばの魅力をもってことばを語るのが
楽しいって思えたのは初めてだよ。
お母さんの一言が 重い。 どう取ったらいいんだって。おかさんも5人が一緒にいることで
木っと安心したから、 いつもの通りの生活の旅にでようと一言でさっらっと終わるんでしょうきっと。。 |