9月28日
大学生が10月から発表会前日まで不在となるため 臨時の合同練習。
穏やかな絵本だが 表現となるとかなり体力がいる、 黄砂の場面は 雲も風もかなりの
消耗。
今回の確認は タイトルコール、桜の木の高さ、最後の淡雪の落ちてくるしぐさ、山桜。
全体を通してみて、あちこちの変更に雲の小学生の頭がぐちゃぐちゃになって動きがとれないこととどれを理解したらいいのか、、、、、
雲たちは気持ちで動いている、 大学生たちは形として どっちから出て、とっちへはけてなど
これは表現として ぐちゃぐちゃになるだろうと思う。
小学生たちは動かっされているばっかりと感じている様子。
今週の小学生たちクラスで話し合う。
淡雪が下りてくるのは なに? うれし涙だよね。 嬉しい淡雪をどうしたら表現できる>
この一点だと思うが、大学生たちと同じにはできないね。
テューター不在が影響したかな、、、、。
やわらかいイメージが製図になってしまうのは残念。 大学生も一生懸命なのだろうが小っ学生の気持ちを拾いきれてない。 |