10月10日
高学年の活動も発表前最後となるが 揃わない。
これもリスクを背負ってのことと受け止めて 普段の活動の延長線上に発表があると。
それでも この場で小学生を 幕から出す? ひっこめる?と相談していたが
今更の小学生たちを構図にあてはめることは 避けてほしい、その分っ高学ねんが
工夫して動くこと。 それが高学年の姿だろう。
小学生を動かす前に自分たちが工夫する、長らく活動をしてきた彼らの力をもってと期待する。
今回はゆるいな~~と感じているだろう高学年、発表する物語もゆるいから。
気持ちの表現を大事に優先する、これがテーマ活動だとたどり着いた今。 |