9月6日
神戸にて、兵庫地区の帰国報告会がありました。
山本実季(中2)飯伏桃子(中2)の2人は立派な内容で報告してくれました。
直接私に話してくれたこと以外にも(8月27日の記録参照)言葉の面も、エピソードも感謝の言葉を添えて報告してくれました。 今後への希望が感じられる内容でしたので、とても感動しました。
9月13日(日)の合同ラボにて、奥野パーティの皆にも体験談を話してくれました。
模造紙アルバムを見せながら、丁寧に5分ぐらいでと言うと「え~、そんなに。」といったにもかかわらず、10分ぐらいは裕にありましたね。 嬉しい誤算です。
・MYは毎日の暮らしぶりを中心にファミリーとの感動のエピソード話してくれました。
家畜の世話が毎日の仕事で、ヤギのお乳で石鹸つくりもして日本では出来ない経験をしたようです。
印象に強く残ったことはホームシックになった時のことです。「ホームシックにはなった方がいいよ。」と前置きして、「日中急に涙がでてきて自分でもびっくりした。その時マムが優しく肩を引き寄せてハグしてくれ、その日の食事は日本食を作ってくれました。お寿司を作ってくれたんだけど、ご飯がべちゃっとしていて、気持ちは嬉しいんだけどちょっと、全部は食べれませんでした。」ホストファミリーのケアの有難さをひしっと感じた一日だったのです。
また、コミュニケーションは初めどうなるかと思ったけど、ホストもわかるまで教えてくれたし、こちらも分かってもらえるまでがんばって、だんだんすぐに理解できるようになった。 帰る頃には「あっ、英語がわかるやん、英語で話してるわ!」と気づきました。 とてもうれしかったです。
・MIはことばの壁はホストもホストの友達がとてもユニークでフレンドリーだったためしばらくすると感じなくなっていたとの事です。
身振り手振りで話す姿は、まるでアメリカン・ガールのようでした。 体験そのものがアメリカの風が吹いてきそうで、思い出すとその場にいるような感じなのだと思いました。
8月31日
ホストファミリーへの感謝の手紙を書きました。
いつまでも交流が続きますように、そして来年は受け入れも期待したいです。
*Dear Stumbo Family,
7th Sep. 2009
Hello, thank you very much for your kindness and wonderful days!
Miki could make a lot of nice homestay stories through her experiences with you in this summer! She said“America is the most beautiful one, I realy enjoyed everyday ! ”
She kept talking during about one hour to me and another Labo students with smile!
Could Miki become one of your family ? She reported about a nice work that she milked a goat. I think that she had good time for American Life, from the top of her head to her toes, she could be an American girl!
And Allie and Miki’s H.P. is a beautiful memory, isn’t it!!!
You had understood whatever help she needed, I think so.
Thank you, thank you for your all help and kind considerations.
I’m waiting for your family someday.
Love,
Mineko Okuno, Labo Tutor from Japan.
*Dear Warren Family, 7th Sep. 2009
Hello, thank you very much for your kindness and wonderful days!
Momoko could make a lot of nice home
stay stories through her experiences with you in this summer! She said“America is the most beautiful one, I realy enjoyed everyday ! ”
She kept talking during about one hour to me and another Labo students with smile!
Could Momoko become one of your family ? She reported about her nice life that going camp and county fair and yard sale so on. I think that she had good time for American Life, from the top of her head to her toes, she could be an American girl! She said, I had a lot of big experience, and so I’d like to study abroad in America!!
You had understood whatever help she needed, I think so.
Thank you, thank you for your all help and kind considerations.
I’m waiting for your family someday.
Love,
Mineko Okuno, Labo Tutor from Japan.
8月27日
無事帰国したラボっ子2人! ホストファミリーの気持ちに応えてがんばりました! 笑顔で話は尽きないほどたくさん報告したいことがあふれていました!
☆Momoko's Report in Oregon
不安げに新神戸から出発していったのですが、しっかりやるしかないとがんばって東京、そして成田エクスプレスにのりホテル行きのバスに乗り到着、ドキドキでこわかったーとのことでした。 天候が荒れて新幹線ダイヤが乱れていましたのでほぼ一人でしたから、ちょっと心配しました。 でもアメリカのホームステイ・ステイは最高で自慢ができるほどで、ホストのNatalieとはいつのまにか親友になっていたとのこと、そのきっかけはと聞いても気があったのか自然になったようです。 Natalieの仲良しのメリッサとも友達になり、ホストが合宿に行った時には4日間お泊りもさせてもらったそうです。
日本紹介として、、、
大好きなバレーボールで交流、パスをして見せて絶賛! お料理はご飯を炊き、味噌汁、卵焼きは大好評だったそうです。 自己紹介アルバムも喜んでもらえてよかったです。 残念ながら紙芝居はする時間がなかったようで、もうひと押ししてほしかったですね。 最後まで頑張って作ったのですから…、喜んでもらえたお土産は、折り鶴、甚べい、割り箸、そして得意のそろばんでデモンストレーション、暗算して見せるとびっくり仰天とのことでした。
キャンプにでかけて湖での釣りも体験、でもなかなか釣れずで1時間ほどで引き揚げたようですが、ダディがボートを漕いでがんばってくださったのです。馬が5頭もいるのでハエに悩まされながらも乗馬も初体験。 ホストファミリーのヤード・セールで洋服を売ったりして、微笑まし写真も撮っていましたしアメリカン・ライフを満喫したことは嬉しいニュースです! 市民プールにも行ったり毎日忙しくしていたようです。 またハリーポッターの映画を6編すべて見たとのこと、英語のみですから始めはちんぷんかんぷんでしたが、だんだん楽しくなってきたと言います。 一緒にクッキー作りやジグソーパズルを完成したり、おわかれの前には記念に綺麗なアルバムを作ってくださって嬉しかったでしょうね。
英語もしばらくしたら分かるようになったとのことですが、もっと自分の気持ちをNatalieに上手に伝えられたらなと思ったと私宛の手紙にも書いてありました。 Labo の皆がぜひ国際交流に参加したいって思ってくれるようなホームステイにしたいと思っているとも書いてありました。 そのとおり最高の思い出を持って帰ってきた様です。 なんと今度は留学してまたNatalieのところへ行きたいそうです。 互いに成長している姿を見せたいと言う言葉に感動しました。
8月27日
☆Miki's Report in North Carolina
http://mikissummerinamerica.blogspot.com/
出発前体調のすぐれなかったMikiでしたが、気力は充実参加意識100%でしたので、なんとかやり抜くとものと確信していました。
初めは寝ている時間も多かったようでしたが、生活にも慣れてきたところでがんばったようです。 毎日ほどショッピングに行くそうでなかなか忙しく、4Hオフィスにも連れて行ってもらったのはよかったです。
英語はすぐにわかるようになったし、“Ups!”とかいうアメリカの子たちが印象深かった様子、また、“Excuse me”も“Please”もそれはしっかり言っていたとのことです。
ホストのAllieと記念のアルバムづくりをしたり、クッキーやケーキ作り、ヤギの乳の石鹸作りなども体験、極めつけは朝夕のヤギの乳しぼりです。 手にたこができるほどでがんばりました。 カウンティ・フェアでホストがパピー・ワーカーとして参加したのでフェアでもいろいろ見聞きしたようです。 2人お兄さんとのやり取りも面白く、日本語を勉強している18歳のお兄さんが優しく話しかけてくれた話、15歳のお兄さんがリップクリームを作って売っている話など楽しい毎日がうかがわれました。 動物がたくさんいて馬にも3回乗ったし、ヤギの世話が大変だったこともプラスしてトランポリン、ロデオ、UNOゲーム次から次に話がでてきます。
日本の紹介として、、、
お料理は焼そばとわかめスープが好評、手作りのお土産はポップ・アップするびっくり箱や100円ショップの食べ物型の消しゴムだったそうです。 残念なのは自己紹介アルバムに興味を見せてくれなかったことです。 というのはホストは受け入れが初めてではなく、日本に来たこともあるためでしょうか。 それにしても一生懸命創っていったのでがっかりですね。 アメリカの人たちは表現がはっきりしていますから、ここは日本人と大いに異なる点でしょう。
ホストマザーが2人のHPを作ってくださったことは、英語の勉強にもなりましたし、思い出の記録になりましたね。 これも時代の流れでしょう。
歓迎会では課題のテーマ活動もやり、ソングも歌ったとのこと、さらに弟のジョニーとは日常のなかで“Peanut Butter and Jelly”を一緒に歌うなど経験できてよかったです。
帰国後、学校で英語の先生の言うことが良く分かったと言うのでやはり違いますね。 体が丸ごと言葉を受け入れるようになっているのだと思います。 他の生徒に先生の質問を要約してあげたよと言っていましたので、かなり自信がついたようです。
良い成果が得られてなにより、無事健康に帰ってこれてよかったです ホストファミリーの心使いに感謝するばかりです!
ころからも交流が続きますように、私からもすぐにもお礼の手紙を出すつもりです。
7月23日
☆いよいよ21日はMoちゃんがアメリカ・オレゴン州へ「ひとりだちの旅」に出発しました。 オーバーナイトバッグを背に、手には素語りテーマの「大草原の小さな家」の絵本を抱えて! ご両親の心配そうな顔とも取れる表情、本人は緊張気味ではありますがいろんな声かけにもうなづきながら笑顔で出発して行きました! お母さんの目にはちょっぴり涙が見えました。
新神戸から10:45発が山口県の集中豪雨の為運行中止、遅れたダイアが心配でしたが早めのひかり号に乗りました。 東京に着けば成田エクスプレスに乗ってあとはホテルまでです。 行程をもう一度確認しました!
☆22日はMiちゃんがアメリカ・ノースキャロライナ州へ「ひとりだちの旅」に出発しました。 顔色もよく元気に旅立ちましたよ!体調も良さそうで安心しました。
事前準備も完璧ですから、本人も参加度100%です。 パスポートも首からかけた袋に入れて、大切に管理していました。 背中のリュックは本当に重くて出発1日目の用意などでいっぱいです。 お母さんから「一生懸命スーツケースの中身を用意していると、私が行きたくなってきました。」と笑いを含めてのひとことです。 お母さんとのハグを照れながらもしっかり捕まえられているところをカメラにおさめました。 本当に恵まれていますよね、国際交流1ヶ月でどんな経験をしてくるかを楽しみに待っていましょう。
・2人にはステイ中の必要最低限の英語、日常の注意点をプリントにまとめて渡しました。 参加者には歴代そうしてきましたので、今年も縁起かつぎです。 あとは100万ドルの笑顔と度胸でやりぬいてもらいましょう!
手作りのおみやげ、自己紹介アルバム、素語りの紙芝居、今までの準備してきたことが必ずや役立つと信じています。
お世話になる4Hホストファミリーへの手紙、三木市長から先方の市長へのメッセージも託しました。 また、コーディネーターへはエアメールでお礼の手紙を送りました。
たくさんの方々のホスピタリティでこの交流がなされていることを感じてほしいです。
LABO-4Hの国際交流体験を通して自分磨きの成長の場になりますようにと切に願います。
7月5日
“Are you ready to take off?”
いよいよ国際交流へ出発する時が来ました! 離陸の準備は出来ましたか。
あの宇宙飛行士の若田光一さんを知っていますね。 そうです! 彼も元ラボっ子です。
国際宇宙ステーションで3カ月半もの間、クルーの一人として重要な役割を果たしてこられました。 彼もまた、中学生の時にラボの国際交流に参加したのです。 その時の経験が今の宇宙飛行士を目指すという夢につながったと聞いています。
あなた達の先輩が導いてくれた大いなる道を、今度はあなた自身が輝かせる番ですね。
さあ、今日まで準備してきたことの中で、これだけは実行したいと思っていることがあるでしょう。 しっかり、胸に抱いて出発してください! それが「ひとりだちの旅」自立の旅になるのですから、さあ飛び出そう世界へ・・・
“A Step into the World”
7月5日(日)兵庫地区国際交流壮行会・明石市民ホール(らぽす)にて
マイパーティの2人はいつもの元気と笑顔でスピーチが出来ました。
いろいろハードルが高いこともありますが、100%とは言えずともきっと自分の器量でやっていくと思います。
ホストも早めに決まっていましたのでメール交換もしています。
「素語り」「自己紹介アルバム」もあともう少しアレンジすれば出来上がりです。ここに来てじたばたしても始まりませんが、出発までにまだすべきことがあるので頑張ってもらいましょう。
・ホームステイで何を獲得したいのかを今もう一度考える。
・ホストファミリーの中での自分は何をしたらいいかを具体的に考える。
・ことばの壁は、心のバリアーを取り除くことからスタートする。
・体調を整えて、自分の行動に責任を持つ。
・このチャンスに感謝してトライ精神を発揮する。
まだまだ、未熟な年代ですから、失敗を恐れず好奇心いっぱいに晴れ晴れと出発出来るよう切に思います。
3月15日
2009年度ラボ国際交流のつどい
会場:クレオ大阪中央(四天王寺前夕陽丘)
主なプログラム
・(財)ラボ国際交流センター 理事長 時本 学 主催者あいさつ
・講演 野上卓志 氏<直川パーティOB、株式会社 電通 関西支社 プロモーション・メディア局 コンテンツビジネス部 スーパーバイザー>
・インターンからみんなへのメッセージ(Janet Arnupapparadon)
・参加者の1分間英語で自己表現
・激励テーマ活動(大学生テーマ活動研究)「ふしぎの国のアリス 全話 英語のみ」
・諸外国交流者紹介
・激励隊スピーチとスライド
*野上氏のスピーチより…『人間力』
皆さんは「なんで交流に行くの?」と聞かれた。 ご父母にも前に出てきてまで聞かれた。 目標とか動機がしっかり持てているかを聞きたかったのではないだろうか。
・中一でモンタナ州に参加、家はトレーラーハウスで、周りは砂漠だったそうだ。
ペニーという馬に乗って朝から隣の家に行くというのだったが、着いた時のは夕方というほどの距離だったとのこと。
アメリカとの違いは「考えていることが違う」この違いがわからない。
自分の力で解決する経験をする⇒それによって大人になる。
・大学生時代はハワイでサーフィンに没頭、ホストのパフィと照子さんとは今も交流。
・社会人になって大震災に「夢スタジアム」のイベントを手がける。これによってスポーツ選手や有名人と出会う。この経験から分かったことは、勇気を与えられる人なんだと感じる。 ⇒これがターニングポイントとなった。
人生「何をすれば楽しいのか」「何をしたらいいのか」を考える。
夢は何? チャレンジせよ=失敗を恐れるな
夢―自分の将来は何か、今の世の中、難しい時代だからこそ楽しい仕事、自分で見つける、考える。 人生は一度きりだから。
2009年1月25日
第2回兵庫地区事前活動報告
兵庫地区担当 谷口理恵子
この冬一番の寒さかも、というような寒い日でしたが、ラボっ子はお休みもなく元気に参加してくれました。インフルエンザにかかっていた人もいたようでしたが、元気になってくれてよかったです。2回目の事前活動の報告をします。
① カレッジタイム おまみの作ってきた自己紹介アルバムを見せてもらって自分はどんなものを作ろうかというアイディアを貰いました。参考になったようです。 3びきのこぶたに出てくる言葉を使ってスキットをしてみました。
② 自己紹介 Show and tell それぞれ自分の得意なものを持ってきてくれました。自分のことを見つめ直すいい機会になりました。
③ 3月の国際交流のつどいでの一分間スピーチ 名前、年齢、パーティ、どこに行くか、何がしたいか、その後の時間を使って自分の特技を披露したりアルバムの紹介や素語りの一部を疲労します。全部英語で言えるように努力しようということになりました。
④ セルフアセスメント 自分のありのままを見つめていいところを伸ばして、努力する必要があるところは頑張っていこうと確認しました。また出発間近になったらもう一度やってみて、自分がどう変わったか確かめます。
⑤ 3匹のこぶた 軽く動いて見ました。全員が役をしました。積極的に楽しんでいました。
次回までの課題
○ つどいの一分間スピーチを考えてくる。予行演習をします。
○ 自己紹介アルバムの自分と家族のページを完成してくる。
○ 3匹のこぶたをきいてイメージを膨らませてくる。
○ 一泊ホームステイのための地図を描いて一度パーティのテューターに見てもらう。
一泊ホームステイと第3回事前活動及び父母会の日程
4月11日、12日
11日の夕方までに伺い次の日の事前活動に参加。
12日父母会 時間については26日に決定します。
4月の中旬以降には文化祭が入る予定の子がいましたので、子どもたちと話し合い、早めに実施することにしました。詳しくは次回お知らせします。
同意書について
大事なことなのでもう一度みんなで読んで確認しました。自分で署名をしていなかった子もいましたので、その場で署名させました。
第3回事前活動
日時 2月15日 10時から15時
場所 垂水レバンテ3階 講習室 JR垂水駅の北東バス乗り場の東側の建物
初めての場所に子どもさんだけで行かせるのはご心配だと思いますが、ひとりだちの旅としてのラボの国際交流ですので、親御さんはおうちの玄関で見送ってあげてください。わからなかったら人に聞くという経験も大切です。よろしくお願いします。
2008年11月30日
事前活動だより
2009年度ラボ国際交流
第一回兵庫地区事前活動
いよいよ夏の国際交流のための事前活動が始まりました。一ヶ月の外国でのホームステイのことを考えると、わくわくしたりどきどきしたり、ちょっとびくびくしたり、
何をどうしていいのかわからなかったり・・・
そんな今の自分の気持ちを大切に、ホームステイが楽しめるあれこれをみんなで考えていきましょう。
帰国まで一緒に事前活動をするのは・・・
兵庫地区担当 谷口 理恵子
℡ 079-420-1126
PHS 070-5652-4555
カレッジメイト 野田 真実
よろしくお願いします
第2回事前活動
日時 1月25日10時から15時まで
場所 神戸市立総合福祉センター
第1会議室
準備してくるもの
報告を参照して下さい
2008年12月8日
各送り出しテューター
御父母の皆様
兵庫地区事前活動担当
谷口理恵子
2009年度ラボ国際交流
第一回兵庫地区事前活動報告
いよいよ夏の国際交流のための事前活動が始まりました。17名全員参加でスタートしました。(優秀ですね) 参加者は初めてのグループに最初はどきどきしていたようですが、次第に打ち解けてきました。
今回から面接時に3分間の素語りをすることになり、子どもたちは緊張した様子でしたが、全員無事面接を終えたようです。できれば3月までにはおぼえてもらいたいと思います。すでに紙芝居や小道具を用意している参加者もいるようで、できることは早めに準備していきましょう。
① カレッジタイム 自分はどんな人?こんなことがすき、あんなことが嫌い。
他の人はどうだろう。友達をたくさん見つけよう。
② リーダー決定 奥野パーティ もも、みき(中1)の2人に決定!!自発的に手をあげてくれました。
③ 連絡網作成 子どもたちは各自の次2人分の電話番号を自分で聞かせて連絡網を完成させました。
谷口―おまみ(カレッジ)、ももーあおいーかおる(高島)-さえーこうた(石角)
ももーながーはるかーゆう(和田)
みきーたつきーうきょうーしんーあると(小柴)
みきーあさーのどか(三宅)-かえで(増田)ーさほ(野口)
④ カレッジタイム グループのルールを作ろう
10分前集合 遅刻の場合は連絡する
ラボTとズボン
携帯は活動中は使わない
課題をしてくる
話を聞く
帰りは勝手に帰らない。どこかの寄る場合は親に言う
⑤ 国際交流ノートを活用しよう 各自一回目のお便りをノートに張っています。ルール、活動内容、課題もノートに書きました。御確認下さい。
⑥ 次回までの課題
a. Show and Tell 自己紹介のために自分の好きなものなど持ってきて自己紹介をしてもらいます。 各自準備して来て下さい。
b. 課題図書 「ひとりだちへの旅」を読んでノートに感想を書いておく
c. 自己紹介アルバムのネタ探し、自由研究のテーマ決め、素語りをどんどん進める
d. 「3びきのコブタ」を良く聴いてくる
e. 同意書をよく読んで、確認してサインして持ってくる(子どもたちにははっきり言っていませんでしたので、ご家族で確認して下さい。)
⑦ 元気にウインターキャンプに参加しよう 全員が大山キャンプに参加します。
お土産話も楽しみです。
カレッジメイトは北摂京滋地区 堂腰パーティ 野田真実さん(大学3年) 留学経験のある頼れる存在です。
次回第2回事前活動 1月25日(日) 10時から15時
神戸総合福祉センター 第一会議室
課題をしてくること、お弁当はみんなで話し合って毎回持ち寄りにします。自分で準備できるようによろしくお願いします。
第3回目は2月15日(日)、垂水レバンテ3F講習室です。以降の行事などオリエンテーションでお渡ししたスケジュール一覧で御確認ください。
谷口の連絡先 自宅 079-420-1126
PHS 070-5652-4555
メールアドレス PC fragie81@hotmail.com
PHS cutie-fragie81@wm.pdx.ne.jp
11月30日(日)
第1回事前活動・城北市民学習センターにて
今年の新しい試みは素語りをしっかりトライしてもらうように指導すること!
そして、面接は一人づつ対応して今後の事前活動に活かしてもらうようにすること!
面接を担当しましたが、思った以上に皆参加意識が感じられました。 ひょっとして、今日までに参加の気持ちが低いラボっ子はキャンセルしていたのかもしれないと、事務局からの一言がありました。
どちらにしても年々難しい状況があるのですが、今年は希望が持てる気がしています。
マイ・パーティからの2人も充分に準備してがんばってもらいたいものです。 |