幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
■■■ 運営事務局より ■■■
ひろば@LABOは,ラボ教育センターが展開する
「ラボ・パーティ」に関わる皆さんのコミュニティ・ネットワークです。
「ラボ・パーティ」については 公式サイト  をご覧ください。
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・ 2021年パーティの様子
 **2021年キディグループ(土)
 **2021年小学生G.(土)
・ 講演会・ワークショップ
 松田裕樹氏
 神宮輝夫氏
 山本正昭氏
 鷲津名都江氏
 花輪充氏
 神山典士氏
 近藤禎子氏
 北畑英樹氏
 C.W.ニコル氏
 ラボ教育シンポジウムにて
 神沢利子氏
 ラボ・パーティ教育研究発表のつどい
 鈴木孝夫氏
 Lance Attenbrow
 さくまゆみこ氏
 小崎恭弘氏による「子育て講座」を開催
 金康子氏「発達障がいについての研修」
 青野博氏、仲濱京氏、平野貞夫氏、武内光仁氏(ジョン万次郎研修)
 2011年『子どもの未来を考えるフォーラム』
 2011年 講演記録・絵本で子育て講座より
 ‘12年兵庫地区TA活動発表会と内田伸子氏教育講演会
 2013年藻谷浩介氏講演
・ Log House“House of Laura”「ローラの家」ご案内は2匹のテディ・ベア!
・ ラボ発表会
 奥野パーティの15周年記念発表会
 2003年12月23日地域発表会
 2004年春のパーティ内交流会・
 2004年兵庫地区テーマ活動発表会「みにくいあひるの子」
 2005年7月パーティ発表会
 2006年三木金物まつりにて「西遊記」
 2007年7月パーティ・テーマ活動交流会
 2008年奥野パーティ20周年記念プレゼンテーション!!!
 2008年クリスマス3P交流発表会
 夏パーティ発表交流会兼壮行会とテーマ決め
 2010年夏パーティ発表会
 2011年春のつどい・パーティ発表会
 2012年夏のパーティ発表会とMariah歓迎会
 ふしぎの国のアリス-へんてこな仲間たち
 2013年夏Recitation Contest!
 29, July 2014 パーティ内テーマ活動発表
 2014年11月30日パーティ内発表会
 2015年夏ラボ奥野P.&影山P.交流発表会
 2016年夏パーティ交流テーマ活動
 2017年12月17日地区テーマ活動発表会
 2018年3月23日「ラボ奥野パーティ30周年の集い」
・ 兵庫地区中高大生活動・ガリガリ
 2005 中高大生フェスティバル
 2006年関西支部中高大生フェスティバル
 2007年関西支部中高大生フェスティバル
 2010年ガリガリ秋の合宿+小学生ディキャンプ
 2012年関西中高大生フェスティバル
 2013年関西中高大生フェスティバル
・ Big Labo (合同ラボ)
 ’03 12月23日地区発表会へ向けてみんなで選んだナーサリーライム18!
 ’04 12月19日地区テーマ活動大会・みにくいあひるの子
 ’05~’06“Helga's Dowry―ヘルガの持参金”
 2006年“The Westward Odyssey-西遊記”
 2007年“TOM SAWYER-わんぱく大将トム・ソーヤ”
 08~09“STONE SOUP-石からスープができるかな”
 09 Beautiful Blackbird とってもすてきな くろいとり
 2010年Big Labo “TANUKI-たぬき・Tanuki has Tea with the Queen”
 “John Manjiro Was Here”―『ジョン万次郎物語』
 *ラボ45周年!秋のOpen Big Labo
 ’11~’12年Big Labo 大草原の小さな家
 2012 “Alice in Wonderland-Ⅱ話The Curious Companions”
 The Westward Odyssey-西遊記 Ⅲ‐金角銀角との戦い
 *2017年シルベスター/Sylvester and The Magic Pebble
 2017年12月17日地区テーマ活動発表会
・ ラボ・パーティ合宿
 2004.夏合宿:パーティ壮行会兼Sam歓迎会
 2005年夏・5P合同合宿
 2006年パーティ合宿・壮行会・歓迎会
 2008年奥野パーティ合宿(20周年)
 2010年5P合同合宿
 2011.夏奥野パーティ合宿は中高大生企画進行!!
 2012年夏パーティ合宿
 2013年奥野Party合宿・ファンタジーって?
 2014年夏しあわせの村合同合宿
 2015年夏合同合宿三木ホースランドエオの森研修センターにて
 2016年神戸市立自然の家にて
 2017年しあわせの村・野外活動センターあおぞら合宿
 *2018年4P合同合宿自然の家にて
 2019年「淡河宿本陣跡」にて合同合宿
・ 国内キャンププログラム
 ’04 スプリングキャンプ
 ’04 サマーキャンプ
 ’05くろひめラボランド・スプリングキャンプ
 2005大山サマーキャンプ
 2005大山ウインターキャンプ
 2007年大山サマーキャンプ
 2008年黒姫ラボランド一班
 2010年大山キャンプ
 2010年びわこファミリーキャンプ
 2011年大山2班参加・Vega4
 2012年シニアメイト‐夏・黒姫ラボキャンプ
 黒姫5班‐心がほんわか癒される~2012年黒姫ラボランド
 2013年黒姫スプリングキャンプ1班
 2013年ラボサマーキャンプ2班
 2014年夏大山キャンプ1班
 2015年8月6日~9日大山キャンプ2班
・ ラボ国際交流
 2004 Labo International Exchange Program
 '04 Sam J. Crowford 受入れ
 '04 Kentucky 国際交流シャペロン 報告
 2005 Labo International Exchange Program
 ’05 Kylee L.Ervin受入れ
 2006度 Labo International Exchange Program
 2006年春・韓国研修交流
 2006 Brooke受け入れ
 2007年北京市月壇中学から馬保蘭老師受け入れ
 2008年度 国際交流 兵庫地区事前活動
 2008テキサス州Judy Griffin Carew受け入れ
 2009年度国際交流
 2010年中国交流・北京月壇中学、上海外国語大学付属学校
 2011年度ラボ国際交流
 2012年度国際交流事前活動
 2012年Mariah受け入れ
 2013・Dec22~2014・Jan12Angie Pak受け入れ
 *2015年3月北京月たん中学交流30周年記念大会に参加
 2017年3月・7月・8月中国、韓国、アメリカ
・ パーティ ギャザリング
 2003年Benとあそぼう!ハローウィン・ラボ
 2004年 パーティ・ギャザリング(全体会)
 2004 ハロウィン・ラボとTheaの国際交流プログラム
 2005年 パーティ全体会
 2005Easter Picnic交流会
 2005ハローウィン・ラボ交流会
 2006年全体会(総会)
 2007夏お泊まり会と「柿山伏」キャラバンを迎えて
 2007クリスマス交流会
 2008年春のパーティ交流発表会
 2008年ハローウィン・ラボは最高でした!
 2009年初ラボは“石からスープ”作り
 ラボ・インターンのCaitlin-ケイトリンとあそぼう!
 2009X'mas交流会
 2010年大なべラボ汁で新年会
 春のレシテーション大会・集い
 2010年夏パーティギャザリング発表会
 Halloween Labo 2010
 2010年クリスマス・3パーティ交流発表会
 2011年ラボ汁新年会
 2011年夏パーティ発表会兼壮行会
 2011年夏集中ラボB・25日~27日
 ラボ45周年記念“Home Coming Days”
 ラボ・インターンのEtienne Robin君と国際交流!
 ラボ汁大鍋新年会2012
 2012年Halloween Labo~ふしぎの国の仲間たち
 2012年Labo Christmas Gathering
 2013年ラボ新年会アリスのスープBig Labo
 集中ラボ・2013年8月1日2日3日
 2014年サマースクール*
 2014年兵庫地区・小学生ラボっ子を育てるプロジェクト‐リーダーのタマゴ
 2015年ラボ大学生キャラバン隊
 ♪国際交流写真展と奥野パーティ交流発表会‐Join on a Bear Hunt!
 *50周年記念Join the Bear Hunt
 2019年12月21日クリスマス奥野P.交流発表会
 2020年春のイースター交流会
 2020年8月奥野P.デイ・キャンプ~
 2020年ハローウィンラボ
 2020年パーティクリスマス発表会
 2021年春パーティギャザリング
・ 奥野パーティのあゆみ:1988年~どんなことがあったかな?
Welcome!

2004 Labo International Exchange Program

11月23日(日・祝)2004年度 第1回父母オリエンテーションと事前活動
*来年度参加者は二人です。 AHさん(現中1)TAくん(現中3)

11月23日(日・祝)“Please introduce yourself in English.”のことばで始まるグループ面接、その前にアイスブレイクがあり、互いに打ち解けた後でしたのでたいていのラボッ子は良く話せていました。 参加意識があるかないかをメンバー同士で話し合うなどのグループ面接です。 一番大切なのは何事にも前向きな素直さでしょう。 皆、精一杯話そうとしていました。 どうなのだろう?と少し心配だったのですが、AHさんは笑顔で発言していましたから余裕のように思っていましたら、いえいえ、かなり緊張したというのでまた、びっくりしたぐらいです。 兵庫地区のグループで一番年長のTAくん(現中3)は、しっかりやってくれます、と担当のKテューターに誉めてもらいました。 奥野パーティの2人はまずまずのスタートがきれてよかったです。 “Now is my chance!”のちゅうちゅうのセリフどおり、いよいよ本番です!!


*今年度の国際交流の課題テーマは“The Happy Hearing Hood”「ききみみずきん」です。
動物を助けたお礼に恩返しという昔話の定番ですが、主人公のごんざは実に正直者の親孝行で素直な性格、日本の文化も盛りこまれたけっこう中身の濃いお話ですよ!
ききみみずきんの紙芝居ききみみずきん  
シャペロンで参加させていただきますので、私も地元の和紙(杉原紙)を使って紙芝居や、巻き物を作りました! 素語りの時にあるといいですね。 
日本紹介タイムを“Japanese Day”と称してやってみたいと思っています。
ラボっ子の皆さんもぜひとも何か準備しましょう!!

2004年1月8日(木)プレ事前活動
今年参加のラボッ子2人がプレ事前活動にやって来ました。 心構えもしっかり、やる気満々の2人ですのでよいスタートが切れました。 自由研究をA君日本のお料理を季節ごとに紹介、Aさんも偶然日本料理で、地方ごとに紹介しようと決めたようです。 
課題図書は今年は1冊になりました。 「ひとりだちの旅」から読み取ることはたくさんあります。 「しっかり読みます。本好きだから、」とAさん、すでに以前に読んでいるA君です。 
HPのビデオで見る「地平線白書」のコーナーも見てもらいました。 2人ともいろいろ話ながら興味深く見ていました。 
さあ、こらから準備をしっかりしましょう。 やった分だけよい交流になるのです! 今から自分自身の成長の記録に光放つよう願います。

1月12日(日)三宮青少年会館にて、
AHさんが報告してくれました。 
SBは“She'll be coming ~”と“Hokey Pokey”でスタートしたとのこと! 課題の自由研究テーマを話し合って、お昼は持ちよりランチで各自の手作りを披露して、AHさんは玉子焼、TA君はから揚げだったとか! 午後は課題テーマ活動の「ききみみずきん」を動き1回通して、その後見なおしながら反省・感想を言い合ったそうです。 そらから、3月の「国際交流のつどい」での地区表現の相談をしたのですが、なかなかよい意見がでなかったのでこれは次回までに考えていくとのことでした。



2月8日(日)明石勤労会館
事前活動は今24人になったそうです。 互いに仲良くやれているそうですが、いい影響を与え合えるように盛りたててくださいね。 奥野パーティの2人も報告してくれました。
*Aさん:仲良くやってます。 でも話を聞いていない子もいてました。「国際交流のつどい」ではHokey Pokeyをバックで踊って他己紹介することになりました。 自由研究は料理の中でも「しょうゆ」を取り上げてやります。
*Tくん:課題のテーマ「ききみみずきん」は2回やって、自由研究アルバムは料理についていろいろ挟み込んでいきました。 「つどい」では他己紹介するから相手に言ってもらえるように準備しておく。 

パーティ・ギャザリングでもショート・スピーチで話してくれていましたが,やりたいことがやれるのは実にいいことです。 みんな笑顔が輝いていますね。 でももっと、遠慮せずやればいいんです。 まだまだ、やれそうですよ! 攻めて攻めて前進あるのみ!!


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国際交流のつどいにて!
20日T君とAさんが国際国際交流のつどいで晴れの舞台に立ちました。
Hokey-Pokeyのスクエアダンスにのせて、T君は「日本の空手を紹介したい!」Aさんは「動物の世話をしたい!」が交流する目標ですと、自己紹介の締めくくりの言葉でした。
2004tatuhiko国際交流のつどい2004Ayumi 国際交流のつどい  

今年の激励テーマ活動発表は兵庫地区小柴パーティが「ギルガメッシュ王のたたかい」を発表してくださいました。
キディから大学生ラボッ子が感動のエネルギーでやり遂げた感がありました。さぞ大変な時間を共有されたことでしょうね。

そして記念講演は、黒田 末尋氏による『<普通の生活>の中にある偉大さと不思議さ~異なった文化から学べるもの~』でした。
一番印象に残ったことは、アフリカのコンゴ共和国での調査地を作るための滞在中のお話で、「理解してもらえずもどかしい時に、普通の生活を無理をしないで、現地の人に受け入れてもらえるようにすると、なんと言葉がわかるようになった。」とおっしゃったことです。
それまで怖かった森を歩くことも怖くなくなり、森の自然も懐かしささえ感じるようになり、村の家の一筋の煙も日本の農家のように見え懐かしいなぁと思える、人の考え方がわかり感じ方もわかる。 
これから国際交流にわくわくしているラボッ子たちに、なによりのよきアドバイスを戴きました。

T君、Aさんにとって「今までで一番の輝く夏にしてください!」
 
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一泊ホームステイ!
4月10日(土)~11日(日)事前活動の一泊ホームステイとご父母のオリエンテーションをしました。 
☆プログラムの課題として
① 約束した訪問時間にちゃんと行けたか?
② 挨拶ができたか? STEPはできたか?
③ 自己紹介アルバムをちゃんと見せられたか?
④ お手伝いを自分から積極的にできたか?
⑤ 家族の一人として交流し、何かを成し得たか?

① 大幅に1時間半遅れた子が1人いたが(本数が少ないのにバスの時刻を調べておかなかった為と思われる)、対処として遅れることをちゃんと連絡したことはよい判断でした。 他は30分ぐらい遅れた子が2人でした。 
自分の判断、自己責任で行動することが目的でした。

②「ありがとうございます。」はちゃんと言えていたようです。 
ちゃんと敬語で話すのはよいのですが、始めは緊張のあまり笑顔も忘れがちで、おとなしすぎるぐらいでしたが、次第に慣れ自然体になれたようです。 

③ 2人アルバムを持っていかなかったようです。 他の子は比較的自分から見てもらうタイミングを逃さずやれたようです。 ファミリーからしびれを 
きらし見せてくれますか? と切り出したところも2件ありました。
アルバムの進み具合に少々差が出てきました。

④ 残念ながらお手伝いは出来なかった子が多く、やれた子も犬の散歩、食器かたずけなど、そんな程度でした。 小さい子供たちと遊んでくれるやさしさを持ち合わせているのは、大変嬉しいことです。
一方、手伝いたいと思っても時間がなかったとか、先にもういいよと言われてしまった。 とか、極め付きは手伝いをしようとは思わなかった。 と言う子もいたことに、あ然としました。 これからの活動に難しさがあると思います。

⑤ たったの一泊ですけど、ホームステイの意義はいろいろ考えられます。
何ができて、何ができないのか? 家族の一人として生活するとは、どうすることなのか? 受入れのお母様からもゲストではないということではあっても、なかなか難しいようでした。 お手伝いをさせなかったと反省する方が多かったです!

☆ 黒田氏の講演より、『理解してもらえずもどかしい時に、普通の生活を無理しないで、人に受け入れてもらえるようにすると、なんと言葉がわかるようになった。』と印象深い言葉で語られました。
アンケートでも言葉が通じるのか心配されているお母様がおられましたが、ライブラリーの聴きこみをもっと勧めたいと思います。 そして伝えたいという気持ちがまず、大切なんだということを体で分かることです。

☆ コミュニケーションを何でとるのか? ゲームをしたり、TVを観たり 
もいいのですが、そこでどう交流するのかが大切なのですが、わいわい楽しかったということに留まり今一歩踏み込めない子もいます。 
お手伝いのレベルも実際にステイが始まれば、仕事・Workといえるほどの体験をしてくる子もいますから、日本とはまるで違っています。

☆ 人の話しを聴く力が劣っている!
「つどい」の時もそうでしたが、事前活動の中でも27人となると、まとまりが大変難しく、聴いていない子が目立ちました。 何度も繰り返し言わないと伝わらないので、今後の自己管理、危機管理、安全対策は全て、自分たちの意識から変えていかない限り難しいでしょう。 
自分の身は自分で守る! 時間を守る! ルールを守る! 挨拶する! など基本となることが出来るということを、もっとウエイトを重く考えるよう言っていきたいと思います。
基本中の基本、これが出来ないなら、よいステイになるはずがありません!!

☆ ご父母からの感想で出ていましたが、おとなしく表情が硬かった子もいたようです。 自分から積極的にということが、今回のホームステイで共通のご意見でした。


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全国シャペロン会議にて!
04年全国シャペロン会議
5月8日~9日、全国から国際交流引率者が一同に会し中身の充実したプログラムで互いの意見交換をしました。
*ケーススタディ 
*安全管理
*チームビルディング
これら3つのテーマでワークショップがありました。
しっかり考えて対応するように話し合うことができました、引率者として特にコーディネ-ターとのコミュニケーションが大切な事も確認しました。 

ラボ国際交流の成功のカギは、、、
『オリンピックはスポーツで国際交流です。 
 ラボは? そうです! 物語で交流ですね!』
ホームステイ中にギャザリングをしてラボっ子たちの『ききみみずきん』のテーマ活動をぜひ観ていただきアピールしようと思います。 

ケンタッキー州は10年ぶりの交流なので、緊張の中にもわくわく楽しみです!

☆チームビルディングのワークショップ
担当は関西支部のYM氏でした。
目的は、各州ごとのグループ性を高め、かつ参加者が英語に楽しく触れ、ホームステイを楽しむ自信につなげることを目的とするものとのことです。

とても楽しくできましたので、絶対やってみたいと思います。 これならラボっ子たちも緊張していてもホストと打ち解けるきっかけになるでしょう!
11もありましたが、ここでは3つほど紹介します。

*Look Up, Look Down Items: None
  ・一重の円を作る
  ・ Facilitatorが“Look up!”と言ったら、全員、上を見る
          “Look down!”と言ったら、全員、下を見る
          “Catch!”で、誰かを見る
  ・目と目が合った人同士は、円の外に抜け、握手をしお互いに名前を紹介

*Two Truths and A Lie Items: Work Sheets
  ・一重の円を作る
  ・参加者はWork Sheetに 自分のことについて正しいことを2つ、嘘のことを1つ書く
  ・その紙を見せながら、自分で自己紹介をする
  ・他のメンバーたちは、どれが嘘かを質問して当てる

*I Never Did That Items: Candies
  ・1重の円になって座る
  ・一人ずつ、順番に、自分が今までに経験したことがないことを英語で言う (Ex. I never been to Canada. ...)
 ・今までにそのことをしたことがある人はキャンディをあげる
  ・最後に一番、キャンディをたくさん持っている人が勝ち! 

☆ラボっ子たちは、「なんで国際交流へ行くの?」判っているようでわかっていないように思えます。 日常の生活の中でゆっくり考える暇さえないようですから、だんだんに気づいてくれるでしょうか?

第1ステップ-「事前活動で準備が始まる。」
第2ステップ-「仲間と共に気持ちが高まる。」
第3ステップ-「ホストが決まり気持ちが入る。」
第4ステップ-「自分発見・自己開発のチャンス!」
第5ステップ-「チャレンジ精神・そして将来へ挑む!」

私はこんな風に考えています。 来月は事前合宿がありますが、話し合える時間があるのでしっかりやらねばと思います。 

☆シャペロン会議から伝えたい事は、、、
・まず、コーディネ-ターと事前にコミュニケーションをしっかり取っておくということでした。 トラブルが起こった時にもなかなかケースによっては難しいことがあるかもしれませんが、言葉を選んでホストファミリーと対応してもらう為にもこのポイントは重要です。

・次にラボっ子たちがプレゼンテーションできる場をもてるようにしてあげることです。 ラボっ子とそのホストファミリーの交流がスムーズにスタートし、より充実したものになるよう心を尽くそうということでした。 
なかなか自分表現できずに1・2週間が過ぎてしまう事があるようで、家族によってはきっかけを見失い気持ちのゆきちがいが益々大きくなってしまった子の事例があります。 互いの信頼関係の上で シャペロンテューターとラボスタッフが報告し合い、受け入れコーディネーターとの信頼関係の下、ホストファミリーにフラストレーションがないように、問題は必ずステイ中に解決するように努める。 その対応はホスト側に立って動くぐらいが、調度よい結果をもたらし、ラボっ子のその後のステイを円滑にもっていけると財団のH氏がおっしゃいました。

S氏からは、、、
・ラボっ子は、どのようなテーマを持っていくのかを考えさせ、自身のバックグラウンド、成熟度、参加意識など、個々に多様化している、それに対応していかねばならない。
ホストファミリーの求めているものと、ラボっ子が一致していれば乗り超えられる。 「何を期待されているのか?」これを年頭におくとよい!

・教育的な意味をねらいとして、
言語的スキルの成長
生活経験
精神的成長
社会性
国際対応力
など、何を実現したいとラボっ子が思っているのかを伝える。 
共通のものを持って、信頼しあうところからスタートしたい!

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ラボ国際交流はラボの物語と自己紹介アルバムで交流ですね! 
ラボッ子たちは物語を紙芝居にしたり、巻き物にしたりして、日本の文化を伝えます 。 ホストファミリーに喜んでもらえるように、しっかり準備していきたいですね。
さて、、、
*より充実したホームステイは、ルールを守ることから始まります。
 日本はまだまだ安全が確保されている国ですが、外国では安全は自分自身で守るのが基本です。 ボーダーラインを超えるということは、身の安全を保 障できないことになります。 ルールとは、快適に生活する為の最低ライン です。 残念ながら今回、時間にルーズな子が目立ちました。 人の話を聞 くべきときに、聴いていない子も目立ちました。 

*積極的なコミュニケーション・スキルが身についているでしょうか?
 ラボ・ライブラリーの中には、自分を表現できる言葉があふれています。  まずは、もっと意識してラボのテーマ活動に取り組みましょう。 AboutEnglish でまずは話してみようとすることです。 絶対にその気持ちがあればことばは出てきます。

*家族の一人としてやっていく生活スキルはどうでしょうか?
 お手伝いはもちろん、自分でできる仕事、家族の為に役にたっている実感がほしいです。 “May I help you?" を言えたなら、ホストファミリーはきっとあなたを積極的に受け入れてくれることでしょう! 

*日本と外国の生活は、どこが違うでしょうか? 目にみえるものだけでなく、感じ方や表現の仕方なども随分違うと思います。 その違いを見つけて大いに面白がって、楽しんじゃいましょう!!

*ホストファミリーは、なぜ受入れを希望してくださったのでしょう?
 ボランティア精神もあるでしょう、また、日本のことが知りたくてラボをとおして知ろうとしてくださるのです。 今の日本をお伝えすることも考えてみましょう。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
★兵庫地区壮行会
おかげさまで無事に壮行会を終える事が出来ました。 
各自2分間スピーチは、なかなかのものでした。 期待した以上に皆よくやっていました。 特技の披露やアルバム紹介などShow & Tellでの自己アピール意気込みも感じられる素晴らしいものでした。
これから1ヶ月出発まで日ごとに実感が湧いてくる事でしょう。 ホストファミリーとの対面式ではどのような言葉で感謝の気持ちを伝えてくれるでしょうか? 自分の言葉でしっかり第一声をHugをしてもらいながら頑張ってほしいものです。 帰国報告会が楽しみです。 もうわくわく、どきどきしてきました! 

2004地区壮行会  参加者勢揃い
テーマ活動「ききみみずきん」  課題テーマ活動“The Happy Hearing Hood” 
達彦スピーチ  達彦君テキサス州参加
阿佑美スピーチ  阿佑美さんミシガン州参加
Sam  淳嗣君はSam・カリフォルニア州を受け入れ
拓真激励発表  拓真君激励発表“The Three Little Pig”
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*9月5日(日)帰国報告会(三宮青少年会館)にて、
それぞれの体験を聴いていますと、成長の一歩、一歩を感じました!
感謝する気持ちを皆が語ってくれました。 この交流ができたのは、いろんな方々によるものだと気づいてくれたのです。 
皆が素直に自分の気持ちを語っている事にとても感動しました。
ほんとうに素晴らしい事ですね!!
Tatuhiko帰国報告
T君は自分から楽しいステイにしようと、いろいろ悩みながら頑張りました。 自分で考え行動する、成長の後が感じられました!

Ayumi帰国報告2 Ayumi帰国報告1
Aさんは見違えるほどのスピーチをしてくれました。 自分自身で気づき、学んだことをしっかり言葉にできました!


Tatsuhiko Akutagawa(Texas 4-H:Hatch Family) 
*7月18日(日)パーティ壮行会・合宿
達彦no「雨ニモマケズ」
Samとどんどん話している様子に言葉のカベなどまるでないようです。 頑張っていいホームステイ交流を願います!

*ホストマザーからのお手紙紹介!!
Dear Okuno Mineko,

I received your letter today. Thank you for writing! We are very happy that Tatsuhiko
will visit our family this summer!

We hope that Tatsuhiko will feel comfortable. We will give him as much time as he
needs to feel "at home." I understand that he may feel shy; that's OK. I'm sure he
will gain more confidence in a few days.

I mailed a letter and a few photos to Tatsuhiko today. He should receive them soon.

We would like to learn about Japanese games, and I know we will enjoy foods that
Tatsuhiko will cook. We will also teach him about some traditional American foods.

We are planning a trip to Virginia. We will start our trip very soon after Tatsuhiko
arrives. Tatsuhiko will go with us! We will drive through some beautiful places. We
plan to stop and see the Mississippi River and President Andrew Jackson's home in
Nashville, Tennessee.

My son, Ted, will compete in a wildlife education contest in Blacksburg, Virginia.
Ted's wildlife team won the Texas wildlife contest, and now they will compete at the
national contest.

Thank you for preparing Tatsuhiko for his visit to the U.S. I know we all will have a
wonderful time!

Sincerely,


Diana Hatch



*テキサス州参加Tくん、8月23日無事帰国---
自分の主張はちゃんとした様子です。
「ホームスクールの家庭でハウス・ルールがかなりきびしかった。 許可なく外へ行けないし、大人の監視がないと遊べない。 身体を動かしたかったので、外へ行きたいともう1度行ってもダメだった時はかなり辛く、することがなくなってしまう。 

お手伝いはうさぎの世話をした。 食事の用意もして料理した。 親子どんぶり、竜田揚げ、ヤキソバ、あんみつなど作ったが、あまり食べてくれなかったので、さらに勧めたらヤキソバが人気でおいしいと言ってみんな食べてくれた。 お母さんはあまり料理しない人で、5回しか作らなかったのでびっくりした。
20才のお兄さんは、趣味のカメラで撮ってくれた写真でアルバムを作ってくれたことは嬉しかった。 また日本語にかなり興味をもってくれて「あいうえお」を教えた。 ホストはとても良い子で困ったときは助けてくれた。 例えば弟がスーツケースをちらかした時に怒ってちょっとおでこを突ついたら、マムに言いつけに行くのでひどく注意されたが、ホストが誤解を解いてくれた。

4Hミーティングではたくさん友達ができてみんな声をかけてくれた。 トランプをくれたり、メールをしたりしてコミュニケーションできた。 
ホストが4Hのコンテストにでるので、バージニアへも行ったがホテル泊まり、そこには参加者だけしか行けないので見たかったのに残念だった。
6フラッグ・アミューズメントは楽しかった。

学んだことは、日本はほぼどの家庭も同じ考えで暮らしているが、アメリカは自分の生活ルールを主張する国で考え方がかなり違う、違ってもそれが普通だ。 そして、せっかく両親が高いお金を出して行かせてくれたのだから、なんとか楽しくやろうとした。 1日PCはやめてホストと話した。 歌を歌ったらすごく楽しくなった。 小さい弟でもきっちり自己主張するのだとわかった。 ホストたち20才のお兄さんでも親の言うことは絶対だということ、がまんすることが辛かったが、その中で反発もしたし、いろいろ考えることができた。」


*8月31日(火)
ホストファミリーから戴いたステイ中のアルバムを持って、AちゃんとT君と一緒に三木市長訪問しました。
私もケンタッキー州シンプソン・カウンティのJudge Executiveの方より立派な盾に収まったメッセージを戴いていましたので、それを届けるためでもあります。 毎年お目にかかるのですが、いつもながら庶民的な市長さんですので、ラボっ子も緊張しながらもアルバムを見せて説明していました。 こういう機会に自分の体験を話せることはそうありませんから良い事だと思います。
写真も撮りましたので、早速ホストやお世話になった4Hエイジェントの方にE-メールで画像も送りました。
2004 帰国報告・市長訪問4三木市長に模造紙アルバムで交流紹介  
次の日曜日には兵庫地区の帰国報告会です。 しっかりと自分発見した報告を聴かせてもらいたいです。
ホストのお兄さんが作ってくれたアルバムを紹介! ホストマザーからのプレゼントのアルバムを紹介
帰りの車の中でニ人は、アメリカの生活をもう1度体験したいらしい。 留学という言葉が口々に出てきたのです! 高校生留学はむずかしい? どうしたら行ける? 大学で行きたい! ‥等苦労した分いろいろ感じているようです。 メールを英語で普通にやってるよ! 耳に慣れた英語をせっかくですから、持続してもらいたいです。 そして今の気持ちを大切にしてほしいものですね。 

*9月5日(日)帰国報告会にて、
それぞれの体験を聴いていますと、成長の一歩、一歩を感じました!
感謝する気持ちを皆が語ってくれました。 この交流ができたのは、いろんな方々によるものだと気づいてくれたのです。 
皆が素直に自分の気持ちを語っている事にとても感動しました。
ほんとうに素晴らしい事ですね!!
Tatuhiko帰国報告
T君は自分から楽しいステイにしようと、いろいろ悩みながら頑張りました。 自分で考え行動する、成長の後が感じられました!



Ayumi Hashimoto(Michigan)
*7月18日(日)パーティ壮行会・合宿にて、決意表明と素語り“We are going on a Bear Hunt!"
We are going on a Bear Hunt! Ayumi
Samと1日一緒に過ごして言葉に自信もついたかな? 笑顔で接している様子を見て一安心! その調子で頑張ってくださ~い!

*ミシガン州に参加したAちゃん、8月20日無事帰国---
無事元気に、ちょっとふっくらして帰ってきました。 「アメリカ全体はとても楽しかった。 お母さんは朝の四時からコンピューターの仕事、お父さんは8時にカウンセリングの仕事にでかける、おばあちゃんがお家にいる家庭だった。 朝は自分で作って、午後はお母さんとショッピング、夕食はみんなそろって食べた。

10才のホストは幼いので、お母さんごっこするときはちょっと辛かったが、何かしようと誘ってやってみた。 
お料理も頑張って、しょうゆスパゲッティやごはんもおなべで炊いて焼魚とかき玉も作った。 お手伝いは洗濯ものたたみ、食器洗いを担当した。
言葉は1週間ぐらいでリスニングはOK!になってきた。 サマースクールにホストと一緒に行き算数がすごく簡単なのに驚いた。 

週末はキャンピングカーで知り合いの3家族とキャンプに行って過ごした。 毎週3回も行って始めは慣れなかったが、夜トラックの荷台に乗ってクマを見に行ったりもした。3回目は友達もできて秘密基地を作ったりボートでのtubingは最高に楽しかった。」 

ステイの1日目はちょっとホームシックになったり、ホストは反抗期なようでお母さんと口げんかするときはかなり困った。 
反省として、お客様ではないとわかっていても、やはり期待しすぎたと思う。日常どうりの生活の中で、何かしようとトライしたことは、お料理とお習字を教えた事、ホストに鶴を折って教えてモビールを作った事、また素語りの“We are going on a bear hunt”を夕食の時にしたことだ。 市長訪問にも行ったし、教会へも行った。 ウィスコンシンのおばさんとこへも行ったことなど、今思えばいろいろなことがあった。」

*8月31日(火)
ホストファミリーから戴いたステイ中のアルバムを持って、AちゃんとT君と一緒に三木市長訪問しました。
私もケンタッキー州シンプソン・カウンティのJudge Executiveの方より立派な盾に収まったメッセージを戴いていましたので、それを届けるためでもあります。 毎年お目にかかるのですが、いつもながら庶民的な市長さんですので、ラボっ子も緊張しながらもアルバムを見せて説明していました。 こういう機会に自分の体験を話せることはそうありませんから良い事だと思います。
写真も撮りましたので、早速ホストやお世話になった4Hエイジェントの方にE-メールで画像も送りました。
2004 帰国報告・市長訪問4三木市長に模造紙アルバムで交流紹介  
次の日曜日には兵庫地区の帰国報告会です。 しっかりと自分発見した報告を聴かせてもらいたいです。
ホストのお兄さんが作ってくれたアルバムを紹介! ホストマザーからのプレゼントのアルバムを紹介
帰りの車の中でニ人は、アメリカの生活をもう1度体験したいらしい。 留学という言葉が口々に出てきたのです! 高校生留学はむずかしい? どうしたら行ける? 大学で行きたい! ‥等苦労した分いろいろ感じているようです。 メールを英語で普通にやってるよ! 耳に慣れた英語をせっかくですから、持続してもらいたいです。 そして今の気持ちを大切にしてほしいものですね。

*9月5日(日)帰国報告会にて、
それぞれの体験を聴いていますと、成長の一歩、一歩を感じました!
感謝する気持ちを皆が語ってくれました。 この交流ができたのは、いろんな方々によるものだと気づいてくれたのです。 
皆が素直に自分の気持ちを語っている事にとても感動しました。
ほんとうに素晴らしい事ですね!!

Ayumi帰国報告2 Ayumi帰国報告1
Aさんは見違えるほどのスピーチをしてくれました。 自分自身で気づき、学んだことをしっかり言葉にできました!
 


“Sam is coming from California with his Album!”
*昨年JくんのホストだったSamが三木に来てくれました。
新大阪からこちらに着いて、5時からの小学生グループのラボに参加してくれたんです。 疲れているかと思ったんですが、いろいろお話してくれました。
ラボルームに貼ってあるJくんとSamの交流写真を見て詳しく説明してくれます、彼が言うには昨年より40ポンド(18kg)も痩せたようで、とてもすっきりハンサムになっていました。J君も背が伸びているので、すっかり目線が同じにそろうほどです。 1年経つとほんとうに変わるのですね。
つい最近、高校を卒業したばかりのSamは友達の写真がいっぱいの部厚い卒業アルバムを持ってきたんですよ! アメリカの学校生活を見て、ラボっ子たちはびっくりです。 おじさんのような学生が何人もいたり、アフロヘアーの人もいたりで、スポーツをしているページも興味深々、Samの説明もエンジン全快です。
社会情勢も分かるページやSamの赤ちゃんの頃の写真まであって、すごいんです。 ラグビーチームにはいっているSamの写真もとてもかっこよかったです。
皆と新刊から“Take me out to the Ball Game”を一緒に歌いました。 野球の7回裏に身体をストレッチするのに歌うそうです。 Jくんも昨年野球を観戦に行った時、Samが歌ってたと言ってました。
あっという間に時間が過ぎて、また、土・日のパーティ合宿で交流会です。
">Samと手作りの青竹[そうめん流しです!オレンジでビッグスマイル?!
夏のパーティ合宿、Samを迎えて大いに盛りあがりました!!
Samの自己紹介ゲーム“One truth and a lie” 2 truth and a lie-2達彦no「雨ニモマケズ」




*Hello my name is Sam. I am in Japan to visit my freind Shimoi
Jyunji through the labo program. I am really enjoying my time in
japan it is a great experience. I am realy looking firward to
more labo parties and especially the Daisen Labo Camp. To
experience Japanese camp with Both my Japanese and American
freinds. Thank you to every one you guys are awesome and very
nice!!!

*Hello people i have a joke for all you out there. This guy walks
into a bar with his giraffe. They get to drinking and soon the
giraffe passes out. The man gets up to leave and rthe bartender
says,”You cant leave that lyin’ there” and the man says it’s not
a lion it’s a giraffe.

*9月5日(日)国際交流報告会にて、
それぞれの体験を聴いていますと、成長の一歩、一歩を感じました!
感謝する気持ちを皆が語ってくれました。 この交流ができたのは、いろんな方々によるものだと気づいてくれたのです。 
皆が素直に自分の気持ちを語っている事にとても感動しました。
ほんとうに素晴らしい事ですね!!
ホストマザー受け入れ報告下井様
J君ファミリーは受け入れをしました。 ホスト・マザーとしての報告をして下さいました。「家族で話し合う時間が増え、Samからいろいろ得た事も多く、あんな青年になってほしいと思うほどでした。 そして家族でアメリカに住みたいと思えるほどSamの受け入れを楽しみました。」J君はこの受入れで心配りすることを覚えました。。。という、そんな言葉を聴けるとはとても嬉しいす。

*Ms.Akemi Shimoiより、
私達家族は、カリフォルニア州から来た18歳のSamを受け入れました。
Samは、去年の夏、息子のホームステイ先でありました。
息子からSamの事は聞いていましたが、やはり会うまでは、不安もありました。
しかし、毎日の生活の中で、不安はすぐに消えました。
それは、Samの性格です。明るく、やさしく、前向き、サービス精神旺盛、心配り、
とても好感の持てる青年だったからです。
奥野パーテイのラボっ子達も、すぐに言葉の壁を越えSam大好き!になりなした。
コミニュケーションのとり方も、私などは何か話さなければと、すぐに言葉を捜してしまい
焦りますが、まず、言葉の要らないマジックを見せてくれ、がちがちの頭と心を、
リラックスさせてくれ、えー!one more!もう一度見せてくれる。いやーん、通じてるやん!一度そう思えると、どんどん話したくなるし、楽しくなっていきました。
その反面、ホストである中3の息子は、部活、塾と時間を費やし、なかなか計画していた
通りにならず、自分は、たくさんのことをSamにしてもらったのに、Samに何もしてあげることができない!と、言ってきました。私に言っても通じないよ!今の気持ちそのままSamに伝え、できる事をできる時間にすればいいんじゃないかな。
Samもよくわかってくれ、ありがたかった。
分かってくれたからこそ、よいステイにしようと、心深くおもいました。
ラボ大山キャンプに小6の次男が、ホストでSamと参加しました。
Samにとっても、涼しさにホッと、私母としてもホッと、できる時間でした。送り出してる母の方が随分楽だなと感じ、どうぞ元気で、たくさんの物を持ち帰ってほしいと、いう
願いでいっぱいで、受け入れマザーとしてSamの母も同じ思い、同じ気使いだったことに
きずかしていただき、改めて感謝しました。
受け入れたことで、家族での時間が増え、絆も深くなれたように思います。
淳嗣も、両方を経験すること、Samがいたから経験できたこと、数多くあり大きく成長
させて頂いたと思います。そのなかで、輪ゴムのマジック、答えはすぐに教えてはくれません。まず、よく見て自分で一度try!してみて、がんばってるけど、うまくいかない
ようやく、種を教えてくれる。あとは、一人で練習、練習、練習!うまくいくまで。これが、彼の基本。息子2人も、Samのような18歳になってくれたらいいなと、おもいます。
下の息子は2年後の夏に、アメリカに行く予定です。この経験で、心の中でワクワクが
広がっています。
私達家族は、アメリカに住みたいなと思うくらいにさせてくれた、Samに感謝です。
国際交流は、行くこと、受け入れること両方経験して丸ごと感動できることかと
おもいました。

11月10日
サムからのメールです。 来年ラボ・インターンとして日本に再来日ですって、うれしいですね! 日本語も勉強しているそうですよ! 
Hello it has been a while since I left Japan. I had so much fun
with my LABO party I had a great Host family and I give them
many thanks for their time and hospitatlity. My LABO group was
excellent. I hope to return next year as an Intern and visit
again, Hopefully I wii be able to talk to you in Japanese, Thank
you. I would really like to hear from you. My e-mail Is
pjrsnbrg@mindspring.com

◎ ラボ国際交流パネル写真展は青山公民館・一階ホールにて開催!
2005年国際交流パネル写真展2 2005年国際交流パネル写真展3
2005年国際交流パネル写真展1

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