*みんなで選んだナーサリーライム18*
地区発表会で元気な奥野パーティをプレゼンテーションしたいですね!
① Pussy cat, pussy cat, where have you been?
② Polly put the kettle on
③ Pease porridge hot
④ Pat-a-cake, pat-a-cake,baker’s man
⑤ What are little boys made of?
⑥ Sing a song of sixpence
⑦ Jack be nimble
⑧ The Flying Pig
⑨ Humpty Dumpty
⑩ Hey diddle diddle
⑪ Bow-wow, says the dog
⑫ Baa, baa, black sheep
⑬ Solomon Grundy
⑭ As I was going to St.Ives
⑮ Diddle, diddle, dumpling, my son John
⑯ Riddle me riddle me ree
⑰ Little Nancy Etticoat
⑱ The first day of Christmas
12月7日(日)13時~15時 緑ヶ丘公民館にて!
集合時間にちゃんと来たラボッ子は数人、これでは、困ります!だらだら感が漂う中、、、リーダーを集め、
T/:SBからはじめようか? どうする? 何からしたいかを聴いて!
YH:"Pussy Cat" からやろう! とリーダーから声をあげてくれました。
リーダーミーティングに参加した3にんが中心にサブリーダーも協力して、まとまってきました。
元気なナーサリーライム、工夫がいっぱいでてくるのですが、一番大きな声歌っているのは誰でしょう? タイトル・コールは大きい声で言ってくれましたね。 わいわい、やるのが楽しいのですが、反省は「並ぶのが遅いから、言えないよ!」でしたね。
この続きは各グループで「口を大きく動かそう!」
いよいよ目の前に迫り、普段通りのナーサリー発表でいいよとは言え、楽しく発表するために大切なことは、声にだして言うことが気持ち良くなることです。
まだ、覚えきれてない子がいますが、50回プラスした聴きこみ表を役立ててくれたらなぁ~! と願うばかりです。
ことばの習得はかなり研究されてきましたが、私の見解では、「量こそ質に!」 英語が口をついて出てくる経験を長いラボ歴のなかでも実感できるよう。 また、過程が大切! いかに言葉がはいってくるのかを? 発見したいです。 急にわかる瞬間があるのか? あるきっかけで、集中したから? 勝手に覚えていた? こどもたちに確かめたいが後日にしました。
|