幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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心にひびく英語力を求めて~松本氏の講演から【ラボはこどもの側に寄り添うことにした】講演記録 02月27日 (金)
21世紀に生きる力をはぐくむ教育とは? ~心にひびく英語力を求めて~というタイトルで松本氏によるラボ教育講演会が26日甲府にて開催されました。【ラボをえらんでよかった!】とすがすがしい気持ちで講演会を後にしたのは、私だけではなかったと思います。講演の内容があまりにも深く、濃く、私が受けた感動をそのままにお伝えすることができませんが、その一部を紹介したいと思います。
以下は ラボ教育講演会 ラボ教育センター本部長 松本輝夫氏の講演から・・・レジュメの項目のあとに、⇒にてお話された内容を記録しました。この講演記録は 左下のページの欄にも掲載しました。

★はじめに・・・ラボ・パーティ38年目、ラボ国際交流33年目にはいった。昨年3月イラク戦争勃発の日は、まさに、新刊ライブラリー音楽録音の日であった。間宮氏は祈りをこめてこの制作にあたった・・・
Ⅰ.「総合学習」、小学英語の現状は?-ダウンサイジングの時代―――「日本の将来は暗い」「努力してもムダ」という中学・高校生が75%。一方で教育の階層化が進んでいる(2割の子が私学へという)現状。
1)「スタートと同時に失敗がみえている」?
2)「今の英語ブームはタチのわるい新興宗教だ」とは?
3)子どもたちにとって<楽しくて底力のつく>小学英語の条件とは?
4)ことばは頭でおぼえて習得するものか?
5)超早期教育の落とし穴―――「肥満脳」教育はやめよう
6)あこがれこそが学びの原動力とは?
 子ども同士が「育ち合う」教育環境とは?
7)子ども本来の「能力」「可能性」とは?―――子ども時代はみな天才

⇒ こどもたちの発言=Mテューターが紹介した大英博物館の写真をみて、「これ、シャマトが弾いているハープに、この牛の頭とおんなじのがついてるよ!」、ラボっ子のお母さんの文の中で「ぼくだって、ラボであそんでばかりいたわけではないんだ。・・・ラボはけっして遠回りではないと思うよ」、国際交流親子文集の中で「カナダって広いな。大地も人の心も・・・」があった。こどもの発言から、こどもは、全身の中にいろんなことをかかえることができていることがわかる。大人にはとても真似ができないイマジネーションをもっていること⇒これが大事なのだ

⇒総合的な学習の時間に、英語をとりいれている学校が増えているが、すぐに困難にぶちあたるはずである。多くの専門学者も今のままで小学校で本格的に英語を導入していくことの危険性を指摘している。文部科学省は「教えちゃいけない。楽しくなくてはいけない。」といっているのに、先生がこどもに教えている⇒こどもはたのしくないのが現状である。なぜか?英語を勉強する動機や好奇心がこどもたちの中にない(はぐくまれていない)からであり、子どもたちがだすシグナルをみつけることできる先生がいないからである。
その、こどもたちに英語を勉強する動機や好奇心がうまれ、それを育てるにはどうしたらよいか?もし、小学校で成功するとしたら以下の3つの条件をみたしている時であろう。子どもたちにとって<楽しくて底力のつく>小学校英語の条件とは・・・1.魂を一緒にだきしめあえる先生がいること 2.共に学ぶ環境があること【特に縦長異年齢がのぞましい=こどもたちは同年代でというよりも3~4才以上上の人から学ぶ、また、群れのなかこども同志で学びあい、育ちあうもの】 3.プログラムがしっかりしていること=うたやゲームだけでもいいが、教えるようなものではないこと、 おはなし【それもちゃんとしたおはなしでなくてはならない】 自分を表現できるもの

⇒脳科学者たちからの警鐘がある。=超早期にフラッシュカードなどで たくさんの情報をいれているところがあるが、それは脳を破壊していることになる。脳肥満症。人間は成長がおそい生き物である。 ある英会話教室の宣伝に、よりはやく、よりレベル高く、間違いません!というキャッチフレーズがある。こどもは、お母さんがのぞんでいることは拒否しないものだ。お母さんがよろこぶことをしようとするため、それと気がつかないことがあるが、結果としてこどもの脳を壊すこしていることがある。
ラボの考え方は逆だ。人間の脳は、もっとゆっくりとはぐくむもの。よりゆっくり、より豊かに、間違いをたくさんしよう!(一生懸命やって間違うのはOK!尊い間違いといえる。本人は悔しいと思うだろう。たとえ間違えてもそこには、ちゃんとその一生懸命さを評価してくれる大人(テューター・両親・他のご父母)や先輩がいる。悔しい思いはバネとなり財産となるのだ。

⇒こども時代はみな「天才」。先に述べたように、こどもは全身センサーでキャッチできる。こどもの天才的な力を信じることができれば、子育てはゆっくりできるはず。こどもは、3~4才で日本語の文法をほとんどマスターしてしまう。大人はその間何をしたか考えて見てください。「一緒にあそんで、一緒にくらしただけ」ではありませんか。「これは私の鼻です」といちいち教えていないはず・・・「教えない」から母語を習得したのです。おかあさんとあそんでいる心が穏やかな時だからこそ、丸ごとセンサーでキャッチして ことばが蓄積されたのです。

Ⅱ.「ことばをそだてることは――心を育てること」とは?
1) 記号のことば=情報伝達のことば
表現としてのことば=「今、生まれ出ることば」
ことばのやりとりは、気持ちの交換/イメージの共有/魂の共振・・・・
2) ヒトの子どもが言語(母語)をマスターできるのは、なぜか?
ことばは、まず旋律/無文字期をたいせつに
母語の力が先決であり土台。「私たちは、ある国に住むのではない。ある国語にすむのだ」とは?
3)「ことばの<定義>は教えられるが、<意味>は教えられない」とは?
4)「心の母乳」=世界の物語との出会いを幼時から
  ラボは、Self-esteemをスケール大きくはぐくむところ(自分のいのちと存在を肯定できる心)
  物語とは、生きることへの励まし/世界の広さ、その不思議と魅力、人生の面白さをさりげなく、かつ熱く伝えてくれる宝庫。<心の表現>としての言葉体験の海。
5)「声に出す」だけでも楽しいが、全身表現が加われば・・・・
6)「世界漂流」の時代に、希望の虹を
  ――――正真正銘の「生きる力」、学ぶ力、ことばの力をこどもたちに!

⇒外国語の力は 1.表情と全身の動き=Non-verbal の部分と 2.母語(日本語)の力 であり、この能力がないとがないと 伝わりません。母語の力以上に外国語を話せるわけがない。天才的なパワーの源であるこころがなければならない。ラボはそのメソッドとして、ものがたり=テーマ活動を選んだ。

⇒ラボもスタート時は100%英語教室であった。単語をたくさんおぼえ、日常の挨拶、その他の表現へと・・こどもたちは、英語がおもしろくないよといいだした。(動機が育たなかった) 専門家に相談した。「ことばというのは気持ちの表現である」  気持ちの表現としての言葉・・・どうしたらよいのか。⇒研究をはじめた。テュータースクール読み聞かせの活動からはじめた。 おはなし・絵本・ものがたり の導入 「ぐるんぱのようちえん」でこどもは、身体全体でおはなしをかんじはじめた。ぐるんぱのかなしいきもちになって なみだになった。 ここで、ラボは「こどもの側に寄り添おう!」ときめた。きもちーたましいが動く側に・・・なみだになって動きだしてしまう側に立とう!ときめた。
きもちがやりとりできるところでなくては・・・・!、ことばがけがないところには言語は育たない。無文字期をたいせつにし、旋律(メロディやリズム)ではじめよう。間違ってもフラッシュカードで脳を破壊しないように!

⇒Self-esteem を おはなしは育ててくれる。おはなしを通してSelf-esteem をさりげなく育て、こどもたちは獲得していく。「今のあなたで大丈夫だよ」というと もっと勉強したくなって向上心もわいてくる。生きることに対する好奇心もわく。 
 生きているだけで嬉しい!いのちの尊さを感じ、もっといい人生を、もっと人のためにと・・・正真正銘の「生きる力」、学ぶ力、ことばの力をこどもたちに・・・・

以上です。正真正銘の「生きる力」をこどもたちに・・・と思って ラボをやれることはしあわせなことですね。ありがとうございました。


 
 
Re:心にひびく英語力を求めて~松本氏の講演から【ラボはこどもの側に寄り添うことにした】(02月27日)
ハニーさん (2004年02月27日 21時30分)

おっしゃるとおり、深く、濃い講演会だったことが読んでいてしっかりと感じ
られましたよ。
パソコン画面で読み返していたら目がちかちかしてきたのであとでプリントア
ウトすることにしました。よろしいですか?

ラボを選んでよかった、私の選択は間違っていなかった、と背中を後押しされ
たような気持ちになりました。不安になったとき読み返そうと思います。

まんぎょどんさんがこうやって記録に残してくれたおかげで、私達は本当に恩
恵を被っていると改めて感謝です。
これだけの分量書き込むのは大変な労力だと思います。
ほんとにありがとうございました。
Re:Re:心にひびく英語力を求めて~松本氏の講演から【ラボはこどもの側に寄り添うことにした】(02月27日)
まんぎょどんさん (2004年02月27日 23時39分)

ハニーさんへ
>こちらこそ、読んでくださってありがとうございます。本当に字が読みにく
いですよね。私もそうなることがあります。松本氏の話のおかげで、「これで
いいのだ!」とすっきりしました。本当はもっともっと内容が深かったのです
が、書ききれませんでした。これで数年がんばれるぞー!という感じです。ま
た、お会いできますね。あっというまに一ヶ月たってしまいました。
Re:心にひびく英語力を求めて~松本氏の講演から【ラボはこどもの側に寄り添うことにした】(02月27日)
junjunさん (2004年02月28日 01時21分)

早速、講演記録をまとめって下さったのですね。うなづきながら読み、
講演会の内容を再確認できました。ありがとうございました。後でお母
様方の感想にもありましたが、ラボ以外のお母様方や学校の先生にも聞
いていただきたい内容でした。10数年前の私は、私なりに「言語教
育」とはこうあるべきと言うものがあったので、早期教育に対する抵抗
が強くラボも敬遠していたのですが、ふとしたことからもっちーさんか
らラボで「ぐりとぐらのおきゃくさん」をやっていると伺い、「えっ!
ラボってただの英会話教室とは違うの?」と言うことで‘偏見‘を捨て
てラボと出会うことができたのです。(だから私はず~っともっちーさ
んに感謝してました。)今振り返るとラボで子育てをしたと言っても過
言ではない気がします。と言うよりラボがなかったら行き詰ってばかり
いたかも...
Re:Re:心にひびく英語力を求めて~松本氏の講演から【ラボはこどもの側に寄り添うことにした】(02月27日)
まんぎょどんさん (2004年02月28日 09時45分)

junjunさんへ
>きっと読んでくださるだろうと思って書きました。junjunさんたちにも書
いていただくと、もっと立体的になると思いますのでぜひお書き下さいネ。常
盤ホテルでのjunjunさんの感想に「そう、そう」と心の中で思っていまし
た。松本さんにはラボ国際交流親子文集も高く評価していただき、うれしかっ
たです。ラボっこの文にもご父母のにも 文の行間にたくさんの思いがつたわ
りましたから、それをわかってもらえて嬉しかったです。そして、それを聞い
たスクール受講中のNさんが、講演終了後、「あの感想文集に感動した。読ま
せてほしい」となみだをこぼさんばかりにおっしゃってくださいました。そう
いった方がテューターになられると素晴らしいパーティになるだろうなとおも
いました。【ラボはこどもの側によりそうことにした】・・・このことばはこ
の日私の一番お気に入りの言葉です。いつもならまじょまじょさんがいるか
ら、安心していたのですが、まじょまじょさんがこられないから、がんばって
書きました。たりないところ、ぜひ、補足してください。お願いします。
Re:心にひびく英語力を求めて~松本氏の講演から【ラボはこどもの側に寄り添うことにした】(02月27日)
みがわ屋さん (2004年02月28日 17時48分)

 松本さんの講演には・・・なんというかパワーをいただきました。こ
んな風にまとめて頂いてたくさんの貴重なエピソードがよみがえ
り・・・嬉しくなりました。大切に保存して折に触れて読み直していき
たいと思っています。ありがとうございました。まんぎょどんさんのこ
の労力に深く感謝!です。終了後のアンケートにも書きましたが、ラボ
のすごいところは「あれ、おかしいな」と感じたときに組織で子どもの
気持ちに寄り添ってきたことです。そう言えば私も、ラボに入ろうと思
ったのは(もちろんまじょまじょさんの魅力に惹かれて、の部分が大で
すが)物語を取り入れている、と言う部分もステキ!と思えたことだっ
たなぁ、と思い出しました。子どものためにこんなに頑張ってくれてい
るラボに出会えたことをまた、嬉しく思えた一日でした。ラボ万歳!ま
んぎょどんさんもくれぐれもおからだに気をつけて、お過ごし下さい
ね。
Re:Re:心にひびく英語力を求めて~松本氏の講演から【ラボはこどもの側に寄り添うことにした】(02月27日)
まんぎょどんさん (2004年02月29日 09時46分)

みがわ屋さんへ
>こちらこそ、ありがとうございます。みがわ屋さんのようにお子さまが小さ
い頃からそのように先々を見つめて子育てができるというのは、本当にすてき
ですね。

 無我夢中でラボをやってきて見えてくるもの・・・ラボっ子たちがそのよう
に成長してくれて=周りのことを考えることができ、小さな子から慕われ、か
わいがることができ、尊重もできる態度が身に付き、自分も目標を高く持って
進んでいる子たちが育ってくれていることがただただ嬉しく、しあわせだな~
と思っています。

 【ラボはこどもの側に寄り添うことにした】・・・これは、こどものいいな
りになるということではなく、こどものだすサインに、センサーをはたらか
せ、何がベストか?を考え、場合によって 大人が見方を変えていく・・・あ
る程度専門的な勉強をつんだ先生とか指導者ほど、こどものサインに気づか
ず、「自分が持っている知識を披露し、教えてしまう」のではないでしょう
か。私たちが大人になるにしたがって、いろいろな力を退化させてしまったこ
とを知り、謙虚になって、こどもの力に目をやると「教える」というより、
「共に学ぶ」ようになります。私はこれが一番楽しいし、しあわせです。松本
さんの話の中で、「一緒にあそび、一緒にくらしていただけ・・」なのかな~
と思います。ラボっ子たちは、その中で自分のやりたいことを見つけていくの
だな~とこどもたちをみてそう思います。 

 言語習得への近道・・・ラボにはいったときから、大人もこどもも一緒にラ
ボ・ライブラリーであそび、くらす・・・ ものがたりとそのまわりの人間関
係の中で より母語的な環境で言語習得をめざす・・まわり道のようで 一番
有効な手段のような気がしてきました。これからも ともに、あそび、くらし
ましょうね。
Re:心にひびく英語力を求めて~松本氏の講演から【ラボはこどもの側に寄り添うことにした】(02月27日)
みんとさん (2004年02月29日 13時20分)

 松本氏のお話はパワーがありますね。心にどんどん響いてくる。
こういう話をもっと社会に広めてくれないかなぁ・・・。英語教育が云々され
ている昨今。
Re:心にひびく英語力を求めて
ざわざわさん (2004年03月11日 06時56分)

素晴らしいご報告ありがとうございます。
私のページに載せてもよろしいでしょうか。

また、まんぎょどんさんがこんなにHPを書かれている事に、体調のご回復を
感じました。久しぶりに来てみて、ダブルで嬉しいです。よかった!
Re:Re:心にひびく英語力を求めて
まんぎょどんさん (2004年03月11日 10時28分)

ざわざわさんへ
>私のページに載せてもよろしいでしょうか。
⇒どうぞ、この記録は松本さんにも提出してあります。もちろん北海道でも活
発な講演活動を展開されていると思いますが、私もひさびさに松本さんの話を
聞いてすっきりして、自信をもって ラボを続けていく元気をもらったような
気がします。

また、まんぎょどんさんがこんなにHPを書かれている事に、体調のご回復を
感じました。久しぶりに来てみて、ダブルで嬉しいです。よかった!
⇒ありがとうございます。T通信などでざわざわさんの写真をみて、イメージ
しているので、もう知り合いのような気持ちでいます。いつか絶対お会いして
いろいろお話したいと思っています。どうぞ、よろしくお願いします。長嶋さ
んの脳梗塞のニュースは他人事ではなく 自分の身にふりかかっていたことを
思いますと、今ある自分に感謝です。まだまだ、ラボの活動をしていきたいの
で 今年は健康管理をと思っています。主人と一緒に1月からジム通いをはじ
めたのですが、2ヶ月たって主人は4キロの減量に成功し、私はそのままとい
う頑固者です。はぁ~ ソングバードいっぱいやるぞ!それしかないと思って
います。 書き込み本当にありがとうございました。
Re:心にひびく英語力を求めて~松本氏の講演から【ラボはこどもの側に寄り添うことにした】
林ライスさん (2004年03月25日 01時03分)

この記事私のHPに載せていいですか?
父母会でも紹介したいのですが・・・いいでしょうか?
まんぎょどんのまとめ方もすばらしいのでしょうが
松本氏に福岡にも来ていただいて、この講演をしていただきたいと思っ
てしまいました。
Re:Re:心にひびく英語力を求めて~松本氏の講演から【ラボはこどもの側に寄り添うことにした】
まんぎょどんさん (2004年03月25日 10時41分)

林ライスさんへ
>ありがとうございます。松本さんの話の内容はもっとすばらしかったです
よ。ぜひ、講演会をセットされてたくさんの方々に聞いてもらえるといいです
ね。松本さんは必ずローカルな話というか地元密着のニュース(林ライスさん
の資料)をいれてお話されるので、身近な話になります。テューターも気持ち
がすっきりして、「これで数年がんばれる」と思うような内容になると思いま
す。ご成功をお祈りします。
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